2017年08月21日

あなたと潜在意識が繋がる時…モードチェンジ

みなさま!
こんにちは∞

お盆も過ぎ、2017年も後4カ月なりましたね。

今年の12月から来年の1月にかけて、東京のサロンで、「潜在意識セミナー大特集」を開催する予定ですので、解読を受けられた方々はぜひ潜在意識セミナーにご参加下さい。

以前受講された方も繰返し受講されることで、潜在意識に対しての理解が深まると思います。新しくお伝えする事柄などもございます。

これからの時代、豊かな人生を歩むには、ご自分の潜在意識をどんな時にどのように使うかが、決め手となっていくと私は確信しています。

さて、潜在意識に繋がるきっかけになる方法のひとつに「モードチェンジ」がございます。

「モードチェンジ」という名前は、私が勝手に付けたのですが、解読の際にもみなさまにお伝えしている方法でございます。

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潜在意識をプラスの方向に使うことができると、私達は元気に明るく充実したたくさんの日々を過ごすことができます。

それは私達の日常生活で

☆時間を意識するモード

時間に追われているのではなく、自分が時間を作っているという意識。 
宇宙にはたくさんの時間軸がございます。


☆仕事を意識するモード

人は様々な仕事に従事しています。職業という仕事もあれば、学生さんは勉強が仕事でしょうし、家庭内に於いては、子育てや家事や介護などもその人にとっては人生の仕事ととらえることができるのではないでしょうか。

仕事には責任が伴います。責任感という意識は、自分を成長させてくれます。強すぎず弱すぎず、ちょうどいい責任感を持つことが大切です。

☆リラックスを意識するモード

リラックスというのは、何も考えない、思考を手放すということです。もちろん、身体ものびのびとゆっくり脱力して、抵抗のない心地よい状態です。例えるなら、水面上にゆらゆら浮いているような感じでしょうか。宇宙空間に漂っている感じをイメージしてくださってもいいと思います。


まだございますが、このような意識モードを自分で使い分ける意識を持つことで、潜在意識に繋がりやすい システムを構築できます。

もちろん自分を信じること、そして自分の潜在意識の可能性を信じ続けることが大切です。

自分の名前を大好きな人だと思って、ノートに書いてみてください 。

自分の名前を大好きな人だと思って、呼んでみてください。

自分の姿を鏡やガラスに写して 、 笑顔をプレゼントしてみてください。

人を受け入れないナルシストになるのではありません。
自分を大切に思うと、他の人も大切に思うことができるのです。

ハッピーな潜在意識のエリアでみんなと繋がって
いける能力を私達人類は持っているのです。




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2015年10月12日

潜在意識からのメッセージ

10月〜12月潜在意識セミナー(東京オフィス)の詳細はこちらです。


みなさま!
こんにちは。

秋の深まりを感じる日々ですが、お元気でお過ごしでしょうか?

9月のはじめに、福岡の母から電話があり、体が痛くて痛くて死んだ方がましだと訴えてきました。

訳を聞くと、母はひとりでバスに乗っていて、自分が降りるバス停に近づいた時、バスが止まったらしいのです。母はバス停に着いたと勘違いして椅子から立ち上がり荷物を持ち、何もつかまらずに前方に歩き出したのです。ところが、運転手さんはまだバス停ではないので、バスを発車させたのです。その動きで母は車内で仰向けにひっくり返ってしまったのです。

側にいる人達に助けてもらいバスから降りたそうです。その時はお尻を打っただけで大丈夫と思ったそうですが、翌日から肩から腰にかけてすごい痛みで起き上がることも歩くことも難しくなり、寝ていても背中に激痛が走るようになってしまったのです。

母は今年83歳です。そのような転びかたをして何も無いとは思えません。

実は私は母から電話があった4〜5日前から、母の夢を立て続けに見ていたのです。場面はそれぞれ違いますが、母がどんどん急いで前を歩いていくので、ちょっと待って〜と追いかけている夢でした。何か母は怒っているような歩き方をしていました。

このような夢を見たものですから、私は母にこの頃何かに腹を立てていなかったか聞いてみました。すると母は山ちゃんの愚痴を言い始めました。

山ちゃんというのは、母のボーイフレンドです。山ちゃんは80歳です。母と山ちゃんは、12〜3年前にカラオケ教室で知り合いました。母はシングルですし、山ちゃんも十数年前に、奥さんを亡くし子供はいなかったので一人暮らしでした。山ちゃんと知り合ってから母は、よくおめかしをして出かけていました。

その内に山ちゃんが我が家に遊びに来るようになり、母は張り切って料理をするようになりました。みなさん、70代になっても恋愛はできるものです。母と山ちゃんは幸せそうでした。

山ちゃんと結婚するの?と母に聞くと、面倒くさいから結婚はしないけど、一緒に暮らしたいと言いました。二人がそれでいいなら、楽しくやっていってほしいと賛成しました。

山ちゃんは家を持っていますが、母の家で一緒に暮らして、今に至っています。山ちゃんは、寡黙で誠実なタイプの男性です。キッチリした性格で、決まった時間に散歩をし、決まった時間に食事をし決まった量しか食べません。おとなしいので、会話はあまり長続きしませんが、人と話すのは嫌いではないようです。

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似たような人物が、あと二人いました。私のビジネスパートナーのN氏と、私の息子です。

以前、部屋の前を通るとTVの音がしていました。バラエティーのような番組だったので、笑い声など聞こえてもよさそうなのに、何も聞こえないので、てっきり私は部屋に誰もいないと思い扉を開けると、そこには山ちゃんとN氏と息子が笑い声も立てず、にこにこしながらTVを観ていたのです。それ以来私はこの3人を「沈黙トリオ」と呼んでいます。

そんな訳で、しっかりした山ちゃんが母の側に居てくれるおかげで、福岡から関東に移ることが出来たのです。

電話口の母の愚痴は、山ちゃんが何もしてくれない。気が利かない。自分勝手だと言うのです。私は時々実家に帰りますが、山ちゃんはマイペースではありますが、何もしてくれない自分勝手な人だとは思えないのです。

それより、原因は母にあるのではないかと思えるのです。母は自分の気持ちを説明するのが苦手で、周りが気持ちを察してくれないと、落ち込んでそして怒り出すのです。怒り出して初めてこちらは気がついて、そんなことならもっと早く言ってくれればよかったのに…となるのです。

母は布団の中で痛みに耐えながら、平気そうな顔をしています。それでも山ちゃんが気がついてくれると思っていたのでしょう。山ちゃんには母がそんなに痛がっているとはわからなかったのでしょう。母の怒りは山ちゃんから私に飛び火し、娘が側にいないことも悔やんでいました。

私は母に「自分の痛さや辛さをはっきり伝えて、してほしいことや手伝ってほしいこともはっきり言わないと、相手に通じないのよ。身近にいるから、言わなくても見ればわかるでしょ、何でわからないのと心の中で相手を責めても解決しないのよ」と言いました。

相手を責める気持ちがわくと、過去に遡って責める材料を探し出します。そして相手の言動のほとんどが欠点となって広がっていきます。これでは、具合がよくなるどころかますますエネルギーは低くなります。

私は母に「山ちゃんに出会って、今まできたこと感謝して、やさしい気持ちでコミュニケーションをとれば必ずわかってくれるよ」と伝えました。母が聞き入れてくれなければ、翌日福岡に帰ろうと思っていました。

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翌日、母からすっきりした声で電話がありました。素直な気持ちで、山ちゃんに自分の体の状態や痛さを伝えたところ、何でもしてくれるようになったそうです。

その後、行きつけの病院に一緒に付いて来てもらい、そこの先生から痛みを治す医師を紹介してもらったそうです。

母は毎日少しずつ快方に向かっています。昨日は、掃除も出来るようになったし、台所にも立てた。バスにも乗れたと嬉しそうに報告してきました。

母が山ちゃんに感謝の気持ちを取り戻し、怒りを手放してから、回復力が増してきたのでしょう。

私も山ちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
二人仲良く幸せに暮らしてほしいと祈っています。



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2015年06月01日

潜在意識生活を送ろう…配分力

みなさま!
こんにちは∞

新緑の5月が終わり、紫陽花の6月になりましたね。
みなさんは今年の夏をどのように過ごそうか、頭の中で計画を張り巡らしていらっしゃるのではないかと思います。

私は今まで同様に、月の半分は全国あちこち出張しています。
お会いする方々から「ジュネさん。いつも飛び回っていらっしゃいますが、どうしてそんなに元気なのですか?」と聞かれます。

実は私は幼児期のころから病弱な方で、幼稚園は3分の1くらいしか通えませんでした。病気で死にかけたり、交通事故にあったり、ムカデに刺されて寝込んだり大変な幼児期でした。

大人になっても、人混みに出かけると気分が悪くなり疲れやすく(後で私が共鳴型のチャネラー体質だったからだとわかりました)脂っこいものを食べると、胃がおかしくなり2〜3日寝込むのは珍しくない状態でした。九死に一生を得る大病も経験しました。
そんな経緯から、私は環境と健康を意識した生活を送るようになりました。

意識を環境と健康に集中させて生活していると、不思議なもので引き寄せが起きて、私のもとに環境改善に役立つものや健康を促進するものや情報などがどんどんやって来たのです。
「健康」というのは、病気がちな人が病気を克服してもすぐには「健康」になったとは言えません。
病気や怪我を治すために沢山使われていた、治癒力というエネルギーが必要なくなり、活力エネルギー即ちパワーに変化して働き続けてくれる状態が「健康」だと言えます。

「健康」という状態を目指しそして保持するには、気持ちを「元気」にしなければいけません。

潜在意識解読をするようになって23年になりますが、潜在意識を意識すればするほど「元気」に繋がっていけるように思われます。

これを私は「潜在意識生活」と名付けています。

「潜在意識生活」を今から送ろうと決心することによって、体内のコンディションがじわじわと変わり始めます。

それでは「潜在意識生活」にはどんな意識が有効なのでしょうか。順々にお話ししていきすね。

今回は「配分力」についてお話しいたします。

朝、目覚めた時にその日1日を充実した気持ちで過ごす準備として みなさんの潜在意識に備わっている「配分力」を作動させていただきたいと思います。

何を配分するかと言うと、504.jpg
・時間
・エネルギー
・感情
の3つです。

まず朝起きたら「私は今日、時間とエネルギーと感情をバランスよく配分して【快適な】一日を送ります」と自分に命令して下さい。

【】の中は、明るくとか楽しくとかハッピーなとかゆったりとしたとか素晴らしいとか充実したとか、お好きな言葉を入れて下さい。

今日一番重要だと思うことに意識を集中させて、どんな気持ち(感情)でどれだけの時間とエネルギーをつぎ込んで成し遂げるかイメージしてください。
このイメージは潜在意識の中で目標としても認識されます。やり遂げた時は、達成感を感じ、パワーアップしますので、いっそう元気になります。

次に2番目に重要なことに意識を向けて、感情、時間、エネルギーを配分します。
あくまで2番目ですので、1番目以上になるようには配分しません。
常に1番目に設定したことに意識を集中して下さい。
後3番目、4番目と続きますが、1番目と2番目を意識して「配分」するだけで充分です。

私達は日常生活で、お金を何日間でどんなことにいくら使うか配分します。
食事の時も材料や食事の量も配分します。
本を読んだり勉強するにも配分しています。

配分はいつも無意識に行なっていることで、上手に配分できる人は自分の人生をうまくコントロールできる人です。

みなさんの中に備わっている「配分力」を意識して潜在意識生活に繋げて下さい。



ジュネシーンの旅…スピリチュアルツアー(浜松)もお申し込み受付中です。
詳細はこちらです。





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2014年11月08日

潜在意識の選択…天使がいるお店

みなさま!
こんにちは∞

公園、並木道、たくさんの樹木が色とりどりに紅葉していて、つくばの街はとても綺麗な秋の風景です。散歩道は枯葉の絨毯で敷き詰められていて、ロマンチックで、目に写る景色をそのまま絵にしたい気分です。

先日、近くの美容室に行って来ました。
私は2ヶ月に一度の割合で髪のカットとカラーリングのために美容室に行きます。

昨年、つくばに引越した際に、私に合う地元の美容室をネットなどで調べて探していました。
ある美容院のHPを見ていたら、潜在意識から「ここがいいよ」とメッセージが来ました。
「この美容室は上手なの?」と聞くと「もちろん上手だし、それに素敵な人に会えるよ」と言うのです。
「どんな人なの?」と聞くと「自分で確かめて」と言われました。

美容院やエステやマッサージなどのお店を選ぶ時は、けっこう慎重になります。
直接髪や体に触れられるので、その方のエネルギーをダイレクトに感じてしまうからです。

さっそく私は潜在意識が勧めてくれた美容院に予約して行くことにしました。
ログハウス風の感じの良い明るいオープンなお店でした。スタッフの方々も和やかでいい雰囲気です。
担当の美容師の方も気さく方で、私はいい美容室が見つかってよかったと感謝しました。

2回目に行った時のことでした。シャンプーをしてもらう時、担当の女性スタッフが「一生懸命心をこめてシャンプーさせていただきます」と私に挨拶しました。
その言葉に気持ちがこもっていたので「お願いします」と言ってその女性に目を向けると、暖かくて優しいオーラを放つ笑顔の可愛いい女性が立っていました。

「あっ!この子は天使のエネルギーを持った子だ」と直観で感じ、潜在意識はこの女性のことを教えてくれたのだと理解しました。

その若い女性は美容師の資格は取得していますが、まだ見習いの立場のようで、シャンプーやちょっとした手や肩のマッサージなどを担当していました。

ところがその女性のシャンプーやマッサージが、体のツボやチャクラにピンポイントに当たっていて、とにかく最高に気持ちがよく、癒しの効果抜群で、翌日の寝起きがとても快適なのです。
私はそれからその女性を「天使ちゃん」と心の中で名付けることにしました。

もちろん「天使ちゃん」自身、自分のシャンプーやマッサージがそこまでの効果をもたらしているとは、露ほども気付いてはいないでしょう。

「マッサージ気持ちいいね」と言うと「ほんとですか!ありがとうございます」と嬉しそうです。

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私が感じる「天使のエネルギー」はけっして強烈なパワーではなく、控え目なほんのりとした暖さと、優しさと、明るさで包まれた居心地のよい、なんとなくジワッと幸せな気持ちになる、そんなエネルギーです。

このエネルギーを持っている人は、謙虚でひたむきでとにかく心の優しい人です。
沢山の人の中では、あまり目立たないかもしれません。

「天使のようなエネルギー」をオーナーかスタッフの誰かひとりでも持っていると、まわりに発信されます。やがてそのエネルギーはお店全体にふわふわと広がっていき、運気の良い人々から長く愛される安定したお店になります。

「天使のエネルギー」を持った方が、従業員として入って来ても、上司やオーナーがネガティブな思考をしているお店では発揮できなくなってしまいます。

街には沢山の種類のお店が存在しています。外食をする時や洋服やお化粧品を買う時、髪を切る時など、私達はどのお店にするかその人なりにいつも選んでいます。

日々の生活の中で、気に入ったごひいきのお店を持つと、何度もそのお店に行きたいというイメージが潜在意識に入り、次に行くのを楽しみにするくれるので、気持ちが明るく前向きにになります。

お気に入りのお店を選ぶ基準は、いろいろあると思いますが、私は「天使のようなエネルギー」を少しでも感じるお店を選びたいと思っています。



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2014年10月03日

潜在意識はあなたの宝…意識は自分へのプレゼント

みなさま!
こんにちは∞

お元気でお過ごしでしょうか?

空が晴れ渡ると秋の気持ちよさを感じますが、日々の気温の差や乾燥や紫外線などの影響で体調が変化しやすい季節でもあります。ご自分の体をしっかり守ってあげてくださいね。

私の近況報告ですが、8月いっぱい夏休みを取り心身をリセットいたしまして、9月から仕事に戻りました。
10月は、出張で北海道に行き、それから九州に入るという日本列島縦断のスケジュールになりました。

毎日気をつけていることのひとつに、水分をこまめに取ることを心掛けています。
水分補給はお茶やコーヒーではなくお水を飲むのが一番です。
体に水分が充分に行き渡ると気持ちまで自然に安定してきます。

潜在意識をポジティブに働かせるためには、気持ちを安定させることが一番の鍵です。
気持ちを安定させるには、まず体の安定が基本です。ご自分の体の声に耳を傾けて体を大切にしてください。

毎日食べているもの…飲んでいるもの…睡眠の時間と質…吸っている空気の質…住んでいる場所の居心地…お金の使い方…周りの人々との関係…毎日の充実感…笑顔の時間…使っている言葉の種類…思考と感情…幸せを感じている時間など…
これらは自分が自分に与えてあげられるいわばプレゼントなのです。

私達は一瞬一瞬自分に何かを与えるためにいろいろな選択をしています。

生きていくということは選択をし続けることとも言えます。
人の事を第一に考える人は、人の幸せを自分の喜びにするという選択をし、その意識が潜在意識に定着している方なのです。

もらって嬉しいプレゼントは生命力と繋がり、もらって迷惑なプレゼントはストレスになっていきます。

ご自分が自分自身の体の為にどんなプレゼントをし、心にどんな意識のプレゼントをして毎日過ごしているのか、この清々しい秋の季節の間に振り返ってみませんか?

人は自分へのプレゼント意識を持つことで、回りの人達へのプレゼント意識の領域へと広がっていきます。
ポジティブな意識もネガティブな意識も原点は自分へ向けられたのプレゼント意識なのです。

今のご自分は過去のご自分が選択して作ってくれたのですから、未来のご自分は、紛れもなく今のご自分が創造主なのです。

明日からのご自分に素敵な意識のプレゼントを届けませんか!



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2014年06月02日

潜在意識はあなたの宝箱…大人度を上げる。

みなさま!
こんにちは∞

お元気でお過ごしでしょうか?
いよいよ季節は夏に突入ですね。

サロンをつくばに移して4月で1年が経ちました。

サロンのベランダから眺める公園の樹木が、青々と輝いて風になびいています。
樹木は春夏秋冬、それぞれの季節の姿を見せてくれて、気持ちを和ませてくれます。

私はおかげさまで、今年も元気に全国各地に出向いて、いろんな方にお会いしています。
ひと月に約半分は出張しています。

この頃つくばに戻ると、仕事以外の時間はほとんど散歩と瞑想にあてています。

ブログの記事もご無沙汰してしまい久しぶりに書いています。

今回は「大人度を上げましょう。そうすれば、あなたは潜在意識をもっともっと楽に使えますよ」という内容のお話しです。
「大人度」と「潜在意識」がどう繋がっているのかということをお話しする前に「大人度」っていったい何なのかをお話しいたします。

「大人度」は読んで字のごとく大人の度合いです。

ここで言う「大人」というのは、現実的なことしか考えない計算高く、見栄をはり適当にお世辞を言ったり、嘘をつくような「大人」ではありません。

たとえどんなことがあっても、自分の感情をコントロールできる精神力と、平穏な心を持ち続けることが出来、思いやりがあり明るく人に親切で、礼儀正しい人。人の立場に立って考えることができる人。他人に寛大で柔軟な考え方ができて、人の話しも良く聞き、人の長所をみつけることにたけている人。

みなさんが、こういう人になりたいなとか、こういう人と友達になりたいなと思う人は、たぶん大人度の高い人だと思います。

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私達はお母さんのお腹の中にいる時は胎児で、産まれて来た時は、赤ちゃん、それから幼児の時期を過ごし、幼稚園か小学校に入る時ぐらいから子供として日々を送り、少年少女から青年へと成長し、大人になっていきます。

私達は身体的な外見を見れば、大人か子供か見分けはつけられます。
ところが、身体が大人なら精神も大人として成長しているかと言えば、必ずしもそうとは言えないのです。
子供っぽい幼稚な考えや行動を起こし、回りの人を困らせている大人はいくらでもいるのです。

精神的に成熟するというのは、身体の発達より時間がかかります。
それでは時間をかければ精神的に成長するかと言えば、そうとも言えません。
歳に関係なく、若い人でも落ち着いてしっかりしている人もいれば、お年寄りになっても子供っぽい人はいるのです。

潜在意識をプラスに動かすには、「身体的大人度」ではなく「精神的大人度」が 重要なのです。

私達は心の中でまず「私は健全な思考を持ち、行動する自律した大人です。」と唱え、自覚することが大切です。

潜在意識に自分の大人としてのイメージをインプットしていかないと、子供のままでいたいとか、時々子供じみた言動で回りの人を振り回そうなどと思っていると、あなたの潜在意識はあなたを「非力な人」或いは「無力な人」と認識する可能性があります。

子供は無邪気でかわいいですが、一人では生きていけない存在です。
自分中心になるのも子供の特徴です。

感情もストレートで、ネガティブな感情のコントロールはなかなか出来ません。
コントロールできないので子供は「我慢する」ことがあります。例えば親から感情的に叱られた時など、子供は親が恐いので感情を押し殺します。我慢するというのは、納得できないまま、無理矢理心の中の引き出しに感情を押し込めるので、そういう叱責が続いた場合は、体も心も必死のストレス状態になり成長しても引きずってしまいます。

私達が大人度を上げるには、まず自分の中にある、子供のころに味わった嫌な記憶や辛い気持ちを、大人である自分が、向き合い、包み、癒して、手放し、浄化してあげることが大切です。

そして自分の中にある、子供じみた我が儘な感情や態度を大人としての洗練された上品で優雅な言動に変えて行く決心をして下さい。

人を変えるのではなく、自分を変えていこうという意識が大人度を上げていくのです。

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解読の時に、「父親や母親、あるいは兄弟姉妹、上司、 配偶者などが、自己中心でちょっとしたことですぐ怒り、罵声を浴びせ怒鳴ったり、感情を爆発させ周囲に当たり散らし、本当に困っています。」というご相談を時々受けます。

解読では、その怒鳴る人の今現在の大まかなエネルギーをみます。そのエネルギーが元々その方が持っているエネルギー波動かどうかいろいろな方向から調べます。

今生の人生で親の愛情不足だったり、育った環境だったり、前世で子供時代に亡くなることが多く、大人を経験していなかったり、人によって答えはさまざまです。

周りに大人度の低い人がいるのを嘆く前に、これは自分の大人度を上げるチャンスだと思って下さい。
その人のことを憎んだり、恨んだり、疎ましく思わないで下さい。

良い所も悪い所もひっくるめてその人だと受け入れて下さい。
受け入れたなら、その人が怒鳴ってもわめいても、あなたの潜在意識はもう振り回されません。
なぜなら、その人が感情的になるのはその人の自己表現のパターンだと認識するので、感情的な刺激を受けないよう、潜在意識を通して守りが来るからです。

すぐ感情的になる人は、精神力が弱いので、冷静さを持ちこたえられないのです。
でもそういう人でも、潜在意識の奥深い所には素晴らしいハイヤーセルフが存在しているのです。

その方の明るい笑顔を想像し幸せな表情をイメージするだけでいいのです。
そういうイメージが出来る自分を褒めてあげて下さい。

大人度が上がるほど、自分を信頼できるようになります。
過去の自分、現在の自分、未来の自分を信じることができます。

過去の自分は、いろいろな出来事や出会った人から学んで生きて来た逞しい自分です。
現在の自分は笑顔で気分よく今を生きている逞しい自分です。
未来の自分はいろいろなことを叶えながら、感謝を忘れず豊かに生きている逞しい自分です。

あなたが大人度を上げることで、潜在意識の中にあなたが元々持っている素直で純粋な気持ちがピュアなエネルギーとしてしっかり保存されます。

そのエネルギーは幸せな引寄せや幸運をどんどん運んでくれます。周りの人にも幸せな波動が伝わります。

あなたの潜在意識をあなたが楽しく幸せな人生を送るために活躍させてあげて下さい。




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2013年03月27日

潜在意識の中の記憶という宝箱

みなさま!
こんにちは∞

気がつけば3月も終わろうとしています。
今月は気候の変化も激しかったですね。数日で冬と春と夏まで体感いたしました。

3月11日は東日本大震災から、ちょうど2年目の日でしたね。
その日私は、札幌の出張を終え横浜のサロンに帰る日でした。
震災の起きた14時46分は札幌発東京行きの飛行機に乗っていました。

東北地方の上空は、雲が一面に立ち込めていて、景色は見えませんでしたが、震災で亡くなった方々や行方不明の方々のご冥福をお祈りいたしました。

福島の上空あたりで、雲が途切れて眼下に山や街が広がってきました。福島には2〜3ヵ月おきに出かけて、いろんな方々とお会いしています。みなさんのお元気な顔を見るのが楽しみです。

今もたくさんの方々が避難を余儀なくされています。眼下の福島を見ながら、放射能という見えない脅威と向き合い克服していく手段や力を人類は見いだすことができると信じようと思いました。

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「歴史から学ぶ」という言葉があります。

この「歴史」というのは、それぞれの時代に生きていた人々の「記憶」だと思います。いろいろな事に遭遇した人達が語り継いだ言葉や書物や絵画などから私達は学ぶことが出来ます。

戦争や災害の体験談から私達は命の尊さや生きるということの大切さを学ぶことが出来ますが、人類が本当に歴史から学んでいるならば、もう戦争や内戦は地球上から無くなっていてもいいはずです。


潜在意識は膨大な「記憶」の保管庫です。今の人生も前世もすべて記憶のデータは保管されています。

私達はいくら客観的に物事を見ているつもりでも、主観は入ります。潜在意識にインプットされた記憶は、これからの行動や生き方を決定する要素になります。毎日の生き方そのものが「記憶」になっていきます。

しかし「記憶」として潜在意識にインプットされるまでには、タイムラグがあります。否定的感情を伴う記憶が複数集まり結びつきが強化されると「トラウマ」や「カルマ」に変化しやすいので食い止めましょう。

ご自分の潜在意識の中に「人生の記憶」という宝箱があるとイメージしてみて下さい。否定的な記憶から、肯定的記憶まで様々な「記憶」が入っています。

この記憶の宝箱は、ご自分だけのものです。そしてご自分には、この記憶のデータをそのまま保存することも出来ますし、書き換えることも出来ますが、消去はできません。

「保存」と「書き換え」の2つのスイッチがあります。

恐れからインプットしている否定的感情を伴う記憶は「書き換え」のスイッチを押して対処いたしましょう。

「書き換え」のスイッチを押すと次の質問の画面が出てくるのをイメージして下さい(答を紙に書くのをお勧めいたします)。

・どの記憶のデータを書き換えますか?
・いつ頃からの記憶ですか?
・誰にまたは何に否定的感情を感じますか?
・そのことに対して今抱いている、不満や怒り、悲しみや苦悩を全部吐き出して下さい。
・その「記憶」を書き換えることに同意なさいますか?

すべて答えると、画面には4つの書き換え方法が表示されます。

「許す」…その記憶に関わっているすべての人達及び家族と自分自身。
「学ぶ」…その記憶から大切なことを学び、今後にいかしていきましょう。
「乗り越える」…その記憶があっても、今生きている自分を受け入れ、エールを送ってあげましょう。
「感謝する」…小さいことでも、当たり前のことでも、すべて有り難いことです。

この4つの書き換え法は順番はありませんので、どれからでも取り組んでみて下さい。気持がだんだんと「安定」していきます。

これは「記憶」そのものの書き換えではなく、「記憶」に伴う否定的感情の「記憶」の書き換えと言えるでしょう。否定的感情を書き換えると、「記憶」そのものの「質」が変わりますので、「トラウマ」や「カルマ」になるのを防ぐことが出来ます。

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私達の人生で起きることは、自分のことだけでなく、地域レベル、国レベルで起こっていること、世界レベルで起こっていること、地球のまわりの宇宙レベルで起こっていることさえ、何らかの責任の一端はあるのです。なぜなら潜在意識はすべてとつながっているからです。

でもそれらのことすべてに、罪悪感を感じたり罪を償うために犠牲をはらいましょうと言うのではありません。

どんなことでも解決策があり、明るい未来があり、幸せな世の中に変えていく力を私達全員が持っていると強く信じ続ける意識を持つことです。

この意識を私達は、まず、自分の人生で実行してみましょうね。



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2012年03月11日

潜在意識に刻まれた日…3.11

みなさま!
こんにちは∞

今日は東日本大震災が起きてからちょうど一年です。

震災で旅立たれたすべての方々の魂が、安らかな天の光に包まれますようお祈り申し上げます。

そして被災されたすべての方々のご健康と心の平安、生活の安定、地域の復興を心より願いつつお見舞い申し上げます。

みなさんも震災の瞬間を昨日のことのように思い出されていることでしょう。

大津波は一瞬にして、愛する家族や家や街を呑み込んでしまいました。

さらに原発の事故で、私達は電力による便利で快適な生活の裏側に放射能という目に見えない脅威と今まで隣り合わせに暮らしていたということを思い知らされました。

信じがたい現実に、当たり前だと思って暮らしていた日々は、一年前の3月11日を境に変わってしまいました。

さまざまな情報が飛び交い、怒濤のように過ぎたこの一年ですが、私達に「命の尊さ」「助け合い共に生きることの大切さ」「明るい未来を真剣に考え選択する」ということを学ばせてくれた一年でもあります。

潜在意識にも変化が起きました。

私達の潜在意識の中に集合意識とつながるエリアがあります。
そこに夜空の星のような輝きを持つ意識が刻まれたのです。

この意識はどんな困難なことからも「立ち直る」ことができる意識です。

この意識を顕在意識につなげるには、私達ひとりひとりが、「自分の潜在意識を意識する」ことが大事です。

「私は私の潜在意識の存在を知っていますし信じています」と心で唱えることで「立ち直る」というエネルギーがご自分の内部に行き渡ります。

人に対しては、目の前にいる人にでも遠く離れた人にでも「私はあなたの潜在意識の存在を知っていますし信じています」と心で唱えながら笑顔を送って下さい。

私達の潜在意識と地球は深いところでしっかりつながっています。

地球と私達が調和して生きる鍵は、私達の謙虚な心から生まれた感謝の心です。




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次回vol.71の発行予定日は4月4日です。
(いろんな分野の方々からの楽しく学べる情報をお伝えしています。)

posted by ジュネ at 14:46| Comment(6) | 潜在意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

潜在意識の中の好き嫌い

みなさま!
こんにちは∞

先日の「潜在意識の扉」の記事の中に、自分の状態を知るチェック項目がありましたね。

3番の項目
人の好き嫌いと野菜の好き嫌いがはげしくはありませんか?(これは潜在意識にとって大切な要素です)

このことで、アレルギーなどである特定の野菜が食べられない方などから、野菜の好き嫌いを心配されるコメントやメールが届きました。好き嫌いについて説明不足だったようですので、今回は好き嫌いが潜在意識にどのように影響するかお話しいたします。

人の好き嫌いが激しい人は感情が不安定なので、潜在意識にいい影響を与えないというのは、ご理解いただけると思います。人と野菜の好き嫌いが潜在意識に及ぼす影響は同じではありませんが、野菜という私達の健康維持に貢献してくれる植物を否定してしまうと、生命エネルギーの活力が弱くなりがちなのです。

単なる食べず嫌いなら改善してほしいですが、訳あって食べられない野菜があるのは構いません。ただその野菜を「嫌い」にならないでほしいのです。食べるか食べないかの選択をするのと、嫌うのとは違います。

「嫌う」というのは感情を伴います。「〜が好き」「〜が嫌い」と思う時、私達はその対象に「特別な感情」を抱くことになります。「特別な感情」は潜在意識の世界では、「スペシャルゲストルーム」のお部屋のようなものです。特別室ですね。

「好きなもの、または嫌いなもの」を作ると、その「スペシャルゲストルーム」にインプットし保存することになります。この「スペシャルゲストルーム」を維持するのはかなりのエネルギーがいります。

スペシャルゲストルームに「好きなもの」が入っている場合は、嬉しいとか楽しいとか幸せだとかポジティブな感情を伴いますから、潜在意識の扉が開き、活性化し、私達は元気で生き生きしてきます。

反対にスペシャルゲストルームに「嫌いなもの」を入れていると、否定や拒否、怒りや憎しみのネガティブな感情を招きます。このネガティブな感情に多大なエネルギーが使われてしまうのです。その結果、免疫力などが下がり低いエネルギー状態で生きていくことになります。

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私達の体は自分でビタミンを作ることは出来ません。100%近く植物依存なのです。野菜をはじめ植物は私達の命の源です。

食べられない野菜があっても嫌わないで、可能ならその野菜を美味しく食べている自分をイメージしてみましょう。

今私は野菜は全部好きです。子供の頃は好き嫌いはありました。学生の時、野菜も生命を持った生命体で音楽が大好きなのだと誰かから教えてもらいました。それから私は全ての野菜に親しみを感じ好きになりました。

野菜ではありませんが、食べられない魚がひとつだけあります。鯖です。でも鯖を嫌ってはいません。夫や息子が鯖を美味しそうに食べているのを見ると嬉しくなります。私は鯖は美味しい魚だとイメージしていますが、食べる時は鯖以外の魚を選ぶのです。

どうでしょうか? 野菜を楽しくイメージしてみて下さいね。

私達は「スペシャルゲストルーム」から絶えず影響を受けています。あなたの潜在意識の「スペシャルゲストルーム」のどのお部屋もすべて、「好きなもの」がインプットされますように!

あなたの潜在意識を設計するのはあなたご自身のイメージ力です。



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2011年06月15日

潜在意識の扉

みなさま!
こんにちは∞

………………………

先日の6月4日(土)に、今年初めての「コラボシリーズ」で“グラスアート講座”をサロンで開催いたしました。

参加者のみなさんは、それぞれ個性的な色合いで、素敵なグラスアートミラーを作成されていました。熱心にグラスアートに取り組んでいる、みなさんの集中力がひとつのエネルギーとなって増幅して大きくなり、その後みなさんの潜在意識にパワーとして入っていったのを感じました。私もみなさんの作品を見て楽しませていただきました。

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………………………

この頃、直感がさえてきたとか、人生観が変わったとか、力強い変化を伝えて下さるお便りが増えてきました。今回の震災の前後から、ご自分の潜在意識に目覚めた人が多くなったように感じます。潜在意識からのコンタクトをダイレクトに感じていらっしゃるようです。

潜在意識はいろんな方法で私達にメッセージを送って来てくれます。顕在意識で目に見える事しか信じない生き方をしていると潜在意識の扉はなかなか開きません。

普段から感情の起伏が激しい方や物事をネガティブに考えがちな方は、恐れや怒りのエネルギーが増幅するので、マイナス情報が入って来やすくなります。もし、あなたがヒーラーやセラピストや占いなどで、人をみるという立場でしたら特に注意してください。クライアントさんを自分のネガティブな渦の中に巻き込んでしまいます。

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潜在意識を活性化するには、自分の潜在意識の奥にある素晴らしいエネルギーを信じ尊敬する気持ちを持ち続けることが必要です。その気持ちは他の人の潜在意識を信じ尊敬することに通じるからです。他人の潜在意識を信じることは何も同情したり、盲信することではありません。自分は自分という自立心と他人を思いやる心をもたらすのです。

目に見える現象だけにとらわれずに、心で見る目を養いましょう。潜在意識からのメッセージは何かが見える聞こえるというだけではありません。偶然目にした看板や本の情報の中、ふとしたひらめきやシンクロ、想念の中にも入ってきます。芸術やスポーツなど自分の得意な分野で才能を発揮したり、趣味などに集中しているときは、潜在意識が応援していると言えます。

潜在意識の中のスピリチュアル能力だけをあせって求めたりしないで、自分のことを知って大切にし、バランスの取れたエネルギーを持つことが大切です。

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1.あなた基本的に健康ですか?
2.一日の中で安定した穏やかな心でいる時間が多いですか?
3.人の好き嫌いと野菜の好き嫌いがはげしくはありませんか?(これは潜在意識にとって大切な要素です)
4.自分の感情をある程度コントロールできていますか?(落ち込んだり、悲しくなったり、怒りがわいても、手放して切り替えることができますか)
5.働くことを苦にしていませんか?
6.挨拶や笑顔が自然にでますか?

チェックしてみて下さいね。これらがクリアできていれば、あなたは潜在意識とコンタクトがしやすいし、潜在意識からのいろいろなメッセージを受け取りやすい状態にあると言えます。


(*今回掲載している写真は、潜在意識からのメッセージが雲という形でご自分に送られて来る方から寄せられた写真です。ありがとうございました。)



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2011年04月13日

潜在意識のつながり…大いなる力…災害を乗り越えて(その5)

みなさま!
こんにちは∞

今回で私の体験記は最終回です。
体験談そのものは前回まででした。

その後T子さんから、ご主人のS院長の救出までのお話しを聞ました。

気仙沼のS病院は3階建てで屋上があります。S院長のお父様が建てられたそうですが、鉄骨が地面の下の岩盤に届くようかなり深く掘ったそうです。そして3階の窓を防火ガラスにしました。このことが、S病院に避難した人々を守り救ったのです。

S院長は地震の直後、津波に備えて従業員全員と患者さん全員に屋上に避難するよう指示を出しました。S院長は病院前の自宅に戻り、携帯電話と2階にいるワンちゃん(プードル)を抱えてすぐ病院に戻りました。

病院の裏門から中へ入ろうとした時に、誰かがすごいスピードで自転車を漕ぎながら「海から何かが来るぞー!!」と大声で叫びながら走り去ったそうです。S院長はすぐ病院内に入り、扉を閉めて階段を上がろうとしたら、もう津波の海水が院内に入って来たのです。

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後は、みなさん映像でご存知のように、街は壊滅状態になっていったのです。病院は2階まで水没しました。屋上に避難したのは全部で50数人でした。

S院長が真っ先に考えたのは、この人達全員を救助が来る数日間どうやって生き延びさせるかでした。 一番大切なのは水です。S病院は3階が休憩室とリハビリルームになっています。そして3階にはトイレがあります。S院長は、トイレのタンクの水は水道水なので、飲料に使えると思いました。そこでトイレの使用後、水を流さないようみんなに指示を出しました。

津波の水が少し引いた時、階下に飲料水の自動販売機が流されずにまだあったので、それを壊そうということになり試みたそうですが、かなり丈夫に出来ているらしくなかなか壊れなかったそうです。
やっと少し壊して、そこから手を入れて飲み物を6本だけ取り出せたそうです。その6本をみんなでまわし飲みしてしのいだそうです。

気仙沼には石油タンクがあり津波でそれが倒れ、重油が海面に流出して燃えだしたのです。その火が、津波で流された瓦礫や木や船などに次々に引火したのです。

たくさんの人々が避難している公民館には、火のついた大型船が波に乗って突進して来たそうです。
幸いにも火は公民館に引火しなかったので中の人達は助かったのです。

火のついた瓦礫や木や船が波に乗って何度も何度も、S病院にぶつかって来ました。すぐ近くまで、石油タンクとタンカーが津波で押し寄せていたそうです。これらが激突していたら、たぶんS病院は崩壊していたでしょう。

S病院の近くにはバスセンターがあり、そこの燃料庫も爆発が起き、さらに火の勢いは増したのです。S病院の外来駐車場に止めてあった2台の車が、津波と共にS病院の玄関に突っ込んで来て、そのうちの一台は爆発したそうです。

S病院の屋上に避難した人々は、外は津波と火の海、階下は車が爆発炎上の中、3階の部屋で防火ガラスの窓に守られて危機一髪の状態で一夜を過ごしたのです。

S院長が連れて来たペットのワンちゃんがいたおかげで、みなさん癒されたそうです。犬嫌いの婦長が横になっている時、ワンちゃんがペロッと婦長の顔を舐めたそうです。キャ〜!と婦長が悲鳴をあげ、それを見てみんなに笑いが起こり、なごやかな空気になったそうです。

翌日(12日)、自衛隊のヘリが来て、乳幼児とお年寄りをロープでつり上げ救助しました。自衛隊も他の地域の救助もあり、てんてこ舞いだったらしく、病院の従業員や健康な大人達にはもう1日頑張ってくれと、ある量の水を屋上に落として去っていったそうです。

次の日(13日)になり、海水が引いてヘドロ状態になりました。残っている大人たちは自衛隊が張ったロープにつかまり、膝の高さくらいのヘドロに浸かりながら歩いて別の場所まで避難しました。

S院長は、そのまま、殆ど不眠不休で汚れた白衣のまま、何日も避難所でボランティアの医療活動を続けました。あまりの疲労困憊でボロボロになっているS院長を見かねた先輩の先生が、自宅にS院長を連れて帰り、お風呂や洋服を提供して、その後やっとT子さんと娘さんに再会出来たのです。T子さんはご主人から「生きていてくれてありがとう」と言われたそうです。後からお聞きしたのですが、11日の絶対絶命のさなかS院長を支えたのは、「妻に『ありがとう』と直接言うまでは死ねない!」という強い気持ちだったそうです。

今、T子さんは気仙沼に帰っています。街はまだ重油の臭いがたちこめているようです。知り合いの方々に再会すると、みんな手をとり抱き合って「生きていてよかったね」と喜び合っているそうです。

「家も何もかも失ったけど、生き残ったのですから私たちは、前をむいて生きていて行きます。」「命」に向き合った人々の意識の奥には、どんなことにも立ち向かう強さが秘められています。

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私達は地球上に住んでいる限り、天変地異は避けられません。

人類はさまざまな技術を発明し、発展させてきました。でもどの方向に向かっていたのでしょうか。ハートは愛は十分ともなっていたのでしょうか。

2011年3月11日…この日起きた「東日本大震災」は日本にいる私達の運命、日本の運命、いえ世界中の人々の運命を変える力が働きました。

津波の怖さは、頭のどこかではわかっていましたが、映画の中の出来事ようにしか感じていなかったと思います。原子力発電についても、みんな頭のどこかで危険と感じていました。ひとりひとりがもっと関心を示し、しっかり監視の目を向けていればと私達は痛感しています。

放射能汚染という人災をこれ以上広げないよう、私達は心の底から真剣に願い祈りましょう。恐怖心で祈るのではなく、きれいな空気、鳥が飛び、蝶々が舞い、きれいな木々草花、澄んだ水が流れる川、おだやかなできれいな海、緑の山々、一番美しいと思う地球の姿をしっかりイメージして下さい。

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宇宙エネルギーからのこんなメッセージが来ました。

これからの覚悟はできていますか。
ひとりひとりしっかり覚悟してください。

死ぬ覚悟?

いいえ違います。

今の人生を「生きる」という覚悟です。

自分を信じて「生きる」覚悟です。

地球で「生きる」覚悟です。

最後まで「生きる」覚悟です。

みなさんの潜在意識は大いなる力と繋がっています。

真骨頂を発揮して下さい。

(覚悟…仏教用語では、迷いを去り道理を悟ることです。その他には、知ること、記憶すること、心がまえ、などと書いてあります。私は決心、決意に近い意味だと解釈しました。)



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2011年04月01日

潜在意識のつながり…大いなる力…災害を乗り越えて(その4)

みなさま!
こんにちは∞

28日の記事の続きをお話しいたします。

震災2日目、13日の朝になりました。この日は気仙沼で、T子さん主催の対面解読をするはずでした。お会いすることになっていた気仙沼の方々とそのご家族、関係者の方々の無事を祈りました。

昨夜、解読で明日帰れますと言われましたが、私にはどうやって帰ったらいいのかまったくわかりませんでした。

今の仙台は、ライフラインが全て止まっており、レンタカーやタクシーはおろか公共の交通手段は機能していないようです。

すると、ビジネスパートナーのN氏が突然「ジュネさん。山形に行きましょう。山形に出れば何とか帰れると思います。」と提案してきました。

「山形までどうやって行くのですか?」

「T子さんの車を借りて、山形まで行きレンタカーを借ります。T子さんの車にガソリンを入れて、2台の車で仙台に戻り、T子さんに車を返したら、レンタカーで山形に戻りましょう。」

「ということは仙台〜山形を1往復半するわけね。」

私はT子さんに、車を貸してくれるかどうか頼んでみました。T子さんは心よく引き受けてくれました。

隣でこの会話を聞いていたIさんのご主人が、「それだったらジュネさん。私の車で山形まで送っていきますよ。」と言ってくれました。

私が恐縮していると奥様が「そうよ!私達も一緒に行きます。山形で食糧が買えるかもしれないし、温泉があるので、もしかしたらお風呂に入れるかもしれません。」「早く出発しましょう!」

あれよあれよという間に、山形行きが決まりました。念のために飲み物や食べ物も詰め込んで、5人で出発することになりました。


高速道路は使えないので、下の国道を走ります。30分くらい走ったでしょうか、Iさんの奥様が、「お父さん!この道じゃないわ!」と叫びました。

「あっ!間違えたね…。でもこの道からでも山形に行けるはずだから行ってみよう」
とご主人が言いました。道路は一本道で、ずっと先の信号を右折すると山形方面に行けるのだそうです。

しばらく走っていると、車が渋滞していてまったく進めなくなりました。(後でわかったのですが、ガソリンスタンドで並んでいる長蛇の車の列だったのです。一車線なので追い越すことも出来ないのです。)これではいつ山形に着くかわかりません。

迂回路でもあればね、と話していたら、少し先に右に曲がる道が見えました。それが迂回路かどうかはわかりません。

誰か道を教えてくれないかなと思っていると、対向車線の前方から、ピンクのシャツを着て自転車に乗った少年が突如現れました。

Iさんの奥様の直感であの子に聞いてみよう!ということになり、尋ねるとやはり右の道は迂回路で詳しい道順を教えてくれました。

車は渋滞の列から離れ、右の道へ入り、少年が教えてくれたとおり走ると、山形方面の大きな道に出ることができました。 これで30分は短縮できたらしく、あの少年はきっと天使だね、と話していました。

しばらく走っていると、Iさんの奥様が「ジュネさん!ここの○○ラーメンすごく美味しいんですよ!今日は閉まっていますが、今度来られたら行きましょう!ぜひ食べてほしいです。」と一軒のお店を指差しました。

車は山を抜ける有料道路へ入り、山形県に入りました。山形県に入った途端に、今まで通じにくかった携帯電話が、軒並み通話可能になりました。

途中パーキングがあったので、トイレ休憩をしました。水洗トイレで水を流すと水が流れ、手を洗うのに水道をひねると水が出ました。水ってなんてありがたいのでしょう。今まで、あたりまえだと思っていたことの有難さが身にしみ、感動して涙が出そうになりました。

山形の街はコンビニもお店も人は並んでいませんでしたが、殆どあいていませんでした。山形駅に着きましたがJRはすべてストップしていました。どこのレンタカーもすべて車は出払っていました。

山形空港から羽田行きの便も数日先まですべて満席でした。空席待ちの人が多すぎて2〜3日は乗れないだろうと言われました。

ちょっと考えが甘かったかなとため息が出そうになった時、N氏が「さっき駅で、新潟行きの臨時バスが出ると聞きました。今からバスセンターに行ってみます。」と走り出しました。


しばらく経って、N氏から、バスの予約が取れそうだと連絡がありました。車をバスセンターまで移動してもらいN氏を待っていました。N氏がチケットを2枚握りしめて戻って来ました。

「補助席ですがチケット取れました。私達は最後の2席でした。あとの人達は今日のバスには乗れないそうです。燃料の関係で明日は新潟行きのバスが出るかわからないそうです。」

「ジュネさんよかったね!これで帰れますよ!」とT子さんとIさんご夫婦が喜んでくれました。

乗れなかった人達ごめんなさい。ありがとうございます!心の中で何度も感謝しました。


バスの出発は12:30で、それまでに1時間以上ありました。せっかくだからみんなでお昼を食べましょうと、車をUターンさせるために左の道へ入りました。

いきなり「○○ラーメン」の看板が目に入りました。なんとそこには、Iさんの奥様がさっき私に食べさせたいと言っていた、○○ラーメンのお店があり、営業していたのです。みんなで笑いながら美味しいラーメンを食べ、これからがんばってやっていこうと励まし合いました。

私とN氏はT子さんとIさんご夫婦にお礼を述べ握手し、車を見送りました。私は今日帰れるけれど、山形まで見送ってくださったIさんご夫婦とT子さんはちゃんと食糧が買えるかどうか気になりました。

バスの発車まで少し時間があったので、バスセンターの中に入りました。中はいろいろなお店があり、大きなマーケットも営業していました。食料品はたっぷりありそうです。おまけに2階にはかなり大きな100円ショップも営業して食料品も揃っているようでした。

私はすぐT子さんに電話をしました。T子さんとIさんの奥様はここで食料品を調達することが出来ました。


バスは満員で定刻通りに山形を出発いたしました。新潟まで国道を走るので4時間以上かかると言われました。

バスから見る景色は白一色のきれいな雪景色で、山々は銀色に光り輝いていました。でもこの山の向こうでは、地震と津波でたくさんの人々が寒さの中大変な思いをしているのです。

バスは4時間ちょっとで無事に新潟駅に到着いたしました。新潟から東京までは上越新幹線が出ています。新幹線の車中で、T子さんのご主人が無事に救出されたという連絡を受けほっとして涙が出ました。

上越新幹線で東京に着いて、東海道新幹線に乗り換え新横浜に着きました。夫と息子が迎えに来ていました。

夜8時半、確かに昨夜の解読どおり私はサロンにいました。無事に辿り着いたのです。驚いたのは、サロンの部屋の中が地震の影響をまったく受けていなかったことです。出かける時と何も変わらずそのままだったのです。

次の日から私はT子さんと連絡を取り合い、津波の時の気仙沼の様子やS病院の劇的な救助のことを聞くことができました。


(続く…)



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2011年03月28日

潜在意識のつながり…大いなる力…災害を乗り越えて(その3)

みなさま!
こんにちは∞

24日の記事の続きをお話しいたします。

震災から一夜明けました。本来なら仙台で対面解読をする予定でした。今日(12日)対面解読の方達にお会いできなかったけれど、みなさん元気でいて下さいねと祈りました。

昨日(11日)起きた巨大地震の後の大津波は考えられないような、あまりにも甚大な被害を各地にもたらしました。

昨夜、気仙沼の高校に避難しているT子さんの娘さんから「気仙沼は街中、火の海です。それから大島(気仙沼港の沖にある島)が津波で沈んで見えない」というメールが入り愕然としました。大島はT子さんが、とてもいい所なのでいつか行きましょうと誘ってくれていた島でした。

私達も昨夜ワンセグで気仙沼の街の様子を見ました。津波と重油漏れ火災で、生き残れるのだろうかと思われる程悲惨な状況でした。

気仙沼の街は今どうなっているのでしょうか? T子さんのご主人の病院の患者さんや従業員の方々、そしてご主人は今どんな状況なのでしょうか。T子さんもIさんご夫婦もN氏も私も、きっと助かる大丈夫と信じていました。


午後になって、新たな展開がありました。東京にいるT子さんの息子さんのA君が、ある行動を起こしたのです。

A君はお父さんのS病院の屋上に、30人以上の人々が避難をしていて、救助を待っているという情報を得ました。彼は、気仙沼市の防災サイトがつい最近Twitterを導入したことを思い出し、友人や知人に呼びかけ「S病院の屋上に患者さん達が取り残されています。乳幼児やお年寄りを助けてください。」とたくさんのつぶやきを入れたのです。

その甲斐あって、近くまで救助に来ていた自衛隊がヘリで患者さん達の救助に来てくれたのです。それはTVでも報道されたらしいのです。S病院の報道をTVで見た私の夫が、「今、S病院の救助がテレビで映っている」とメールで知らせてくれました。私達はよかったと喜びましたが、TVの画面ではT子さんのご主人のS院長の姿は確認できなかったようです。


私達が泊めていただいた、Iさんご夫婦はとても親切な方で、ご主人は優しく頼りがいがあり、奥様はまるで天使のような、可愛く純粋な方です。「落ち着くまでずっとうちにいて下さい」とおっしゃっていただきました。

けれどこのまま、このお宅におじゃまするのは申し訳ないと思いました。営業しているどのマーケットもコンビニもどんな店も全ての食糧は既に売り切れているようでした。ライフラインはすべてストップしています。この状況では、食糧や物資がいつ手に入るかわかりません。私は、仙台からなんとかして出て横浜に帰らなければと思いました。

明るいうちに、ホテルに残した私とN氏の荷物をT子さんの車で取りに行くことにしました。ホテルの玄関には立ち入り禁止の札が出ていました。それを乗り越えて入り、ホテルの人に部屋の荷物を取りに来たと告げました。ホテルに避難していた人達は、ロビーで肩を寄せ合い一夜を明かしたようです。食糧は1日1回おにぎりが配られるそうです。

私の隣の部屋の方の話しによると、仙台空港の近くでイベントを主催していて、地震にあい、大津波が押し寄せてたくさんの車や人々をさらって行ったそうです。「地獄を見ました…」とうなだれていました。


車中から見る街の様子は、オープンするかどうかもわからないコンビニやマーケットの前に人々が長い長い列を作って待っていました。何も買えずあきらめて肩を落とし、手ぶらで帰る人も少なくありませんでした。

信号は作動していませんが、昨日と同様に交通整理がいなくても、みなマナーよく運転していました。東北の人は礼儀正しくて忍耐強い人が多いなと感じました。


夜になり、明日からのことを真剣に考えました。JR東北新幹線も在来線も復旧のめどはたたず、高速道路は緊急車両のみで閉鎖。仙台空港は津波で大変な状態です。横浜へ帰る交通手段はありませんてした。


私は頭を下げ目を閉じて解読モードに入りました。(自分のことを聞く時はこうします)

『私とN氏はいつ横浜のサロンに戻ることができますか?』

《あなたは明日帰れます。》

『えっ!明日? 13日ですか?こんな状況で?』

《あなたは明日の夜にはサロンにいます》

『ほ…本当ですか?どうやって?』

《……》

ブッと切れて、解読は終了してしまいました。私が疑ってしまったからでしょう。

この現状から考えて明日帰れるなど、とても想像できませんでしたが、私は自分の潜在意識にすべてを任せ、何も考えずに寝ることにしました。


(続く…)



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2011年03月24日

潜在意識のつながり…大いなる力…災害を乗り越えて(その2)

みなさま!
こんにちは∞

19日の記事の続きをお話しいたします。

大震災の時、私と一緒だった気仙沼の友人をこれ以降「T子さん」と呼ばせていただきます。

今思い出しても、あんなに長く激しく揺れた地震はなかったし、揺れた方は誰もが自分のいる場所が震源地だと思ったことでしょう。

揺れが収まった直後、T子さんは気仙沼にいる高校生の娘さんの携帯に奇跡的につながり連絡が取れました。娘さんの通う高校は、気仙沼の高台に建っていて安全な場所です。彼女はまだ学校に残っていたのです。お弁当はいらない日だったのにお弁当を持って登校し、クラブ活動をしているお友達を教室で待っていたら、地震になったそうです。もし、お弁当を持ってこなかったら、既に下校して津波に遭遇していたかもしれませんでした。

T子さんは、息子さんもいますが、東京の大学なので気仙沼にはいませんでした。心配なのは、T子さんのご主人です。ご主人は医師で、ご自宅の隣に病院を開業されています。診察中で患者さんも多い中、大津波警報がでて、大変なことになっているのではないかと思いました。

「うちの病院は3階建てで、その上には屋上があります。主人は従業員と共に患者さんたちを屋上に避難させるはずです。」とT子さんはしっかりした口調でおっしゃいました。

以前からT子さんは、津波のことを気にかけていました。気仙沼をはじめ東北の太平洋側リアス式海岸の地域は、過去何回も津波に見舞われています。チリ地震の時も津波が来ました。

ですからこの地域に住んでいる人々は、いつか津波が来るかもしれないという意識を持って暮らされていたと思います。でも今回のような、予想外の大津波がやって来るとは、誰も思っていなかったでしょう。

地震がおさまって、私はビジネスパートナーのN氏がホテルにいることを思い出しました。3人で食事をした後、N氏は仕事があるのでホテルの自分の部屋に戻ったのです。こんな地震の後ですから、ホテルやビルはどうなっているかわかりません。すでに携帯は不通になっています。

このような状態で、N氏を残して行くわけにいきません。私はT子さんにN氏のいる仙台駅方面のホテルに戻ってくれるよう頼みました。

地震直後の仙台市内の中心街の様子は、余震を警戒して、たくさんの人達が歩道や中央分離帯に集まっていました。不安そうにしていましたが、大騒ぎになったりパニックを起こすような気配はなく、みなさん冷静だったように感じました。

街中、停電しているので信号はすでに作動していませんでしたが、大きな交差点も、ドライバーはみな用心しながら譲り合いながら車は流れていました。

一番驚いたのは、建物やビルなどが、なんともなっていないのです。壁や窓がこわれたり剥がれた所はあるでしょうが、ビルが崩壊したり、何かが崩れ落ちたり、火の手があがったりするようなこともなく、私が見た限り街は大丈夫でした。

T子さんによると、仙台は宮城沖地震を経験しているので、建築基準がとても厳しく、しっかり建てられているそうです。

ホテルの前に着いたので私は車を降り、ホテルに入りました。2階のロビーは真っ暗で、何十人もの人が集まっていました。その中にN氏はいませんでした。

フロントから内線でN氏の部屋に電話をかけてもらいました。「お出になりません。お部屋を見にいかれるならご一緒します」とホテルの方が言ってくれましたので5階まで非常階段を駆け上りました。「Nさん!Nさん!」と呼びながら部屋のドアを叩きました。応答はありません。きっと外へ避難しているのでしょう。

でも部屋で気絶しているかもしれないし…まさかそんなこと…N氏にはありえない。などと考えていると、「マスターキーを取ってきます」とホテルの人は私を残して降りて行きました。

暗い廊下にひとり残った私は少し離れた自分の部屋に戻ってみました。部屋は空気清浄機が倒れ、スタンドが倒れ、バスタブにはシャンプーやリンスが散らばっていました。ハンガーの掛かっているパイプも折れていました。かなり揺れがひどかったようです。

ホテルの人が戻って来ないので、非常階段を降りようと思いました。すると非常階段を上って来る足音が聞こえてきました。N氏でした。あまりにもひどい揺れで、建物が倒壊するのではないかという恐怖心から、揺れが収まった直後に非常階段から外に出て、外で待機していたということでした。

私達はT子さんの車に乗り込み、午後から伺うお家をめざしました。車が走っている時も止まっている時も、かなり強い余震が続いていました。街がどうなっているか、これから私達がどうなるのか、この時はまったくわからない状態でした。

車は20〜30分ほど走り、高台の落ち着いた雰囲気の住宅地に着きました。「ここのお宅です」とT子さんに教えてもらったお家は、まだ咲いてはいませんが、お庭に薔薇がいっぱい植えてある、こじんまりした素敵なお家でした。ここは守られていると直感的に感じました。

出て来られたIさんご夫婦は、T子さんの以前からのお知り合いで、T子さんと強い信頼関係で結ばれているようでした。

すでに電気、水道、ガスは使えませんが、Iさんご夫婦は、普段から地震に備えていらっしゃったのです。浴槽とタンクには水が溜まっていて、バケツに水を汲んで、トイレに流すことが出来ました。いくつもの懐中電灯と電池も用意されていました。びっくりしたのは、いつか使うかもしれないと、反射板付きの石油ストーブと灯油も備えていらっしゃったのです。

Iさんご夫婦の奥様が、「今日、T子さんとジュネさんが来られるので、食器棚を整理していました。そのおかげで大切なお皿が割れませんでした。」「食糧もいつもよりたくさん買っています。」「どうぞ、うちに泊まっていって下さい」とありがたい申し出を受けました。

情報収集は、ラジオとワンセグです。気仙沼がどうなっているのか、私達は固唾をのみながら、聞いていました。ひっきりなしに余震は続いていました。大津波は気仙沼の街中に押し寄せて街は壊滅的でした。

そんな中、T子さんは病院のご主人とはまったく連絡が取れていませんでした。おまけに、気仙沼は津波で石油タンクが倒れ油が流れ出し、あちらこちらから火の手が上がり火の海になっていたのです。ワンセグの小さな画面でも見るに耐えられない地獄のような光景でした。

自分の生まれ育った街、今住んでいる街、今日の朝までいた街…T子さんの心境を察するとかける言葉もありませんでした。

「私だけじゃないです。街の人達みんな大変な思いをしています。家はいつかまた建てればいいです。」T子さんは、感情的になったりオロオロしたりすることもなく、しっかり冷静にこの事実を受け止めていました。

彼女は嫁ぎ先のご先祖を大切にし供養してきました。「T子さん、病院の屋上に避難した人達もご主人もきっと大丈夫よ。救助が来るわ」と伝えました。

Iさんご夫婦とT子さん、N氏と私の5人は余震の続く中、夜通しいろんな話しをしました。解読もしました。どんな時も感謝して明るい生きて行きましょうと、心がひとつになりみんなに笑顔が戻りました。

不思議ですが、感謝で心が満たされている間、余震が来なかったのです。来たのかもしれませんが、まったく揺れを感じませんでした。


翌日の12日の朝、目を覚ますととてもいいお天気でした。
でもラジオは、拡大する被災地と悲惨な状況を放送し続けていました。


(続く…)



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2011年03月19日

潜在意識のつながり…大いなる力…災害を乗り越えて(その1)

みなさま!
こんにちは∞


大震災から昨日で一週間が経ちました。誰もが夢なら覚めてほしいと思う一週間だったと思います。あらためて、亡くなった方々のご冥福と、行方不明の方々のご無事をお祈りいたします。

被災地で暮らされている方々、避難生活を余儀なく送っていらっしゃるすべての方々の心身の健康と生活が一刻も早く安定されますように願っています。

そして昼夜を惜しんで、救出活動、救援活動、ボランティア活動に携わっていらっしゃるすべての方々、その方々を支えていらっしゃるご家族の方々に感謝いたします。みなさまの健康と活動の安全をお祈りいたします。


3月11日に東日本で起きた大地震、大津波、原発事故、これらの未曽有の出来事は、抑えようとする力と外へ出そうとす力がせめぎ合い、とても大いなる力が働きました。

私達全員、地球を選んで生まれ今ここに人間として存在しています。

そして地球の大地は常にどこかが動いているのです。かつて、今あるすべての大陸はひとつでした。アフリカ大陸と南アメリカ大陸もひとつの大陸でした。世界地図をみて今のように大陸が分布されているのは、大陸が動いたからなのです。

私達は動く大地の上で生活しています。これから先もそのことをけっして忘れてはいけないと思います。

今度の大震災は世界中の人々に大きな影響を与えました。この大震災を乗り越え、日本に住む私達がどんな意識を持って行動するか、私達の生き方がこれからの地球の未来に大きな影響を与えると思います。


私の無事を喜んでくださる、たくさんのメールやお電話本当にありがとうございました。13日の夜、サロンに戻ってから、一歩も外へ出ずに祈っています。

私はみなさんに、お説教じみた教訓を伝えるつもりも、預言者のようなことを言うつもりもありません。この巨大地震に直面し、ミラクルを経験したひとりとして感じたことをありのままお伝えしたいと思います。


11日に私が仙台にいたことは、決して偶然ではありません。行くようになっていたのでしょう。

仙台の対面解読は、12日でしたが、11日のお昼に気仙沼の友人と仙台で会う約束をしていましたので、10日の夜には仙台に入っていました。

今回の出張は、個人的な用事も含んでいましたので9日早朝出発〜14日夕方サロン帰宅というスケジュールを組んでいました。

ところが出発の前日の8日の夕方、突然胸のチャクラが苦しくなり、胸騒ぎが起こりました。何かすごい力がのしかかってくるのです。それはしばらく続きました。

何度となく自分で、祓って浄化いたしました。大部分はおさまるのですが、胸の芯のところかザワザワしていました。私自身のエネルギーではなく、抵抗しがたい何かが覆い被さってくるような感じでした。

私は思わず、ビジネスパートナーのN氏に「明日からの出張に行きたくないです。」と言ってしまいました。でも行きたくない訳ではないのです。出張は大好きです。それに仙台や気仙沼の人達に会うのを楽しみにしていました。ですが思わず口から出たのです。

N氏はギョッとした顔で「ジュネさん。そんなこと言うの初めてですね。どうかしたのですか?」と尋ねてきました。

「あっ!変なこと言ってごめんなさい。気にしないで」と取り繕いましたが、体の中には重たいエネルギーが残っていました。


9日のお昼前、私は個人的な用事で、東北関東地域ではない別の場所に来ていました。停車中の車内にいました。突然、自分の体がかなりの振動をキャッチしました。揺れは停車中の車を動かしているように感じました。車がズルズル進んでいく感じがしました。「車が動いています!」と思わず車から外へ出て叫んでしまいました。

「ジュネさん。車は全然動いていませんよ。」N氏やそばにいる人が大丈夫ですよと言ってくれました。N氏は、ジュネの様子が昨日から変だなと思っていたそうです。

後でわかったのですが、同じ時刻に、今回の大地震の引き金となった、震度6の地震が宮城県沖で起きていたのです。

9日の夜中に私は、ひたすら宇宙に向かって瞑想をしていました。宇宙エネルギーは守りのパワーを送ってくれていました。ところが、私の右足は警告の波動をずっと感じていました。(警告の時、足がつるのです)


翌10日のお昼過ぎには、大地が唸るような不気味な轟音を耳にしました。

夜、仙台に着きホテルにチェックインいたしました。なぜかぐっすり眠ることができました。(この睡眠のおかげで私の体力は維持いたしました)


11日の正午、気仙沼から友人が車で到着いたしました。彼女とランチの約束をしていました。とても美味しいお好み焼きのお店に連れて行ってくれました。

ランチの後、私は彼女と一緒にあるお宅に伺うことになっていました。私は解読をする前はあまり食事を取りませんし、食べても少な目です。ところが、この日お好み焼きをなんと信じられないくらいお腹いっぱい食べたのです。なんでこんなに食べてるの??と自分でも不思議でしたが、この時の食事のおかげで、その後まったく空腹感がなかったのです。

食事を終えて、彼女の運転する車の助手席に乗り込み出発いたしました。10分ほど走った頃、車は信号待ちで停車中でした。

突然、私と彼女の携帯の緊急災害の警報が鳴り響きました。「地震が来るわ!」と言った直後、もの凄く強い横揺れが襲ってきました。道路にいた人はおそらく立って歩けなかったと思います。

電線は、ちぎれるのではないかと思うほど、激しく波うち、車も地面もひっくり返るような勢いで長い間揺れていました。

揺れがやっとおさまり、携帯をみると「気仙沼、大津波警報」という文字が飛び込んできました。彼女が住んでいる街です。彼女の家族、親戚、彼女のたくさんの友人、仲間、知人たち…。気仙沼…明後日、私が行くはずの街…。

いったい何が起きているのか?
これから何が起ころうとしているのか?

すでに、街は停電し、携帯は通じなくなってしまいました。


(続く…)



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2011年03月07日

潜在意識の中の「親子の部屋」

みなさま!
こんにちは∞

もう何年も前になりますが、ある男性を解読いたしました。40代の落ち着いて優しそうな雰囲気の方でした。その男性の名前を仮に敬(たかし)さんとします。


敬さんは「別に悩みなどはないのですが、どうしても知りたいことがあるのです」と話し始めました。

「私は母一人子一人の母子家庭に育ちました。物心ついてからずっと母だけで、父を全く知らないのです。小さい頃、母に父のことを聞いても、仕事で遠くに行っていると言われ、いつ帰って来るのだろうと思っていました。私が高校生の時、母から父親のことについて話があると言われました。

母が20代の時に、旅行先で父と知り合い一目で深い仲になったそうです。別に付き合う約束をした訳でもなく、その時限りの仲だったようです。お互いの連絡先も知らせていなかったようです。

その後母は妊娠していることがわかり、かなり悩んだ末、周囲の反対を押し切り産むことを決意しました。そして私が産まれたのです。だから父が誰なのか母もわからないのです。母親は隠していて悪かったと泣いていました。

正直、ショックを受けましたが、泣いてもわめいても事実を変えることはできません。私はこの事実を受け入れてしっかり生きていこうと決めました。」

さまざまな葛藤を乗り越えた敬さんから、母親を責める気持ちはまったく感じませんでした。むしろ感謝の気持ちでいっぱいでした。

「母の両親が近所に住んでいました。私はしょっちゅう遊びに行っていました。とても可愛がってもらいました。母は一人っ子で親戚付き合いもなく、私の身内はその3人だけでした。 私が大学生の頃祖父母が相次いで他界しました。

それで、私は結婚するまで母と二人っきりで暮らしてきました。母は独身を通し、公務員の仕事をしながらしっかり愛情豊かに私を育ててくれました。母は愚痴は一言も言いませんでした。父親がいなくても別に寂しい想いをしたことはありません。

母は定年退職後、華道の資格を取っていたので、たくさんの人を教えています。ボランティアにも積極的です。母の生き方は立派だなといつも思っています。

事情はそれぞれでしょうが、私のように親を知らないで、育った人はたくさんいると思います。私の心の中は父親をどうとらえているのでしょうか?」

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潜在意識の中には親子関係の部屋があります。今現在、父親と母親のエネルギーをどう受け止めているかを教えてくれます。さらに赤ちゃんの頃、子供の頃に遡り、父親母親のエネルギーをどう受け止めていたかと過去の情報も入っています。

その部屋は様々な意識のいろんな部屋につながっていて影響を与えています。特に自分が自分をどう認識しているかの重要な意識に大きな影響を与えています。


敬さんの潜在意識の「親子の部屋」が、いろいろ教えてくれました。まず敬さんとお母様は、元々魂が同じ「ツインソウル」という関係でした。

お母様が周りの反対を押し切って産もうと決意したのは、無意識レベルで、強い絆を感じたからでしょう。もちろん並々ならぬ決意をされたようでした。どんなことをしてでも、子供を元気に明るく育て上げると深く心に誓ったのです。

もうひとつわかったことは、敬さんのお母様は、パートナーシップのスイッチが入っていませんでした。今まで一度もスイッチが入ったことはないようでした。お母様は今の人生では、結婚はインプットしていないのです。敬さんはそれをわかったうえで産まれてきたようです。

敬さんの潜在意識の父親と母親のスクリーンには、調和した父親のイメージと優しい母親のイメージの周波数が映し出されていました。お父様を知らない敬さんは、心の中にどんな父親像を描いていたのでしょうか?

「私は父を知らないので、私の中の父のイメージは祖父になっているかもしれません。厳しい面もありましたが、いろんなことを教わりました。

それと中学生の時の先生が話しを聞いてくれるとてもいい先生で、その先生のようなお父さんがいいなと思っていました。漫画のキャラクター中にも父親像がありました。」

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敬さんは、父親を知らないということを、人生のマイナス要素にしないで、自分の心にいつも愛する父親像を描いていたのです。そのイメージが、敬さんの潜在意識の親子の部屋に暖かいエネルギーを注いでいたのです。


現在、敬さんは奥様と娘さんと息子さんの4人家族で仲良く幸せに暮らしています。強いイメージ力は、現実を凌駕して潜在意識に根付くのです。

親は子供に「生まれて来てくれてありがとう!」
子供は親に「産んでくれてありがとう!」

潜在意識の親子の部屋は「感謝」の部屋でもあるのです。


(この記事は敬さんの了承を得て書いています)



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posted by ジュネ at 16:32| Comment(4) | 潜在意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

潜在意識と安眠

みなさま!
こんにちは∞

適度な気温や湿度は私達が生活する上でとても重要です。
耐えられない暑さや寒さは、心身にかなりのストレスを与えます。
ストレスはさまざまな病気を生む原因になります。
なによりも睡眠に深刻なダメージを与えます。

潜在意識を活性化させ、前向きな気持ちで充実した人生を送るには、睡眠時間の確保と質の向上は欠かせない要素なのです。

体にとっても寝ている時は、メラトニンなどの大切なホルモンを作ります。
「深く眠る」すなわち「安眠できている」かどうかが大切なのです。
それは目覚めの状態で知ることが出来ます。

今日のあなたは、

・すっきりとした気持ちで目覚めましたか?(目覚まし時計のアラームが鳴るちょっと手前で自然に目覚めるともっといいですね)

・昨日までの体の疲れが取れている感じですか?
(体がすぐ動けますか?
どこか凝っていませんか?
むくんでいませんか?
痺れていませんか?痛みはありませんか?)

・今日一日をしっかりやっていこうという気力が湧いてきましたか?

・今から起きて行動することにワクワク感が伴っていますか?

・解決しなければと思っていることに対して、向き合える自分がいる。そしてきっと大丈夫という安心感や信頼感、守られている感じがありますか?

などチェックしてみて下さいね。

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今回は、「安眠」を長期間阻害されていた女性のお話しをご紹介いたします。

ご本人の了承を得ていますが、お名前はきみ子さん(仮名)にさせていただきます。ある日私はきみ子さんの恋人のA氏から相談を受けました。きみ子さんは普段は明るくて優しい素敵な女性なのに、一点とても気になることがあるとA氏は言いました。時々きみ子さんが突然別人のように冷たい態度を取ったり、邪険な言い方をするらしいのです。別に喧嘩をしているわけでもないので驚いていると、しばらくして何事もなかったかのように元に戻るそうです。

こんなことがあったそうです。A氏が運転して、きみ子さんが助手席に乗ってドライブをしていた時のことです。A氏が「いい景色だね」と言い、きみ子さんが「そうねぇ。本当に素晴らしい景色ね」とニコニコして答えた5分くらい後に、A氏が「あの山もきれいだね」と言うと、きみ子さんは、さっきとは違う怒ったような顔でめんどくさそうに「ハァ?だからなんなの」と突然つっけんどんに低い声で言い放ち、ため息を何度もついたのです。

きみ子さんのあまりの豹変にA氏は唖然とし、何か自分が悪いことを言ったのかと自問しながら、重い気持ちで無言のドライブをしていました。

30分くらい経った頃、何事もなかったかのようにきみ子さんが「夕焼けがきれいね。来てよかったわ。」と言ったのです。「さっき君は何か気を悪くしてたの?」とA氏が聞くと「いいえ。全然大丈夫よ。ちょっと眠たかっただけ。」とまったく自分の言葉を覚えていないようなのです。

こんなことが度々あるので、A氏はきみ子さんに何かが憑依しているのではと心配になり相談に来られたのです。

A氏の潜在意識を通して見るきみ子さんのエネルギーには大きな問題はないようでした。ただ時々影のようにサッと横切るギザギザの形をした瞬間的エネルギーが見えました。このギザギザエネルギーが気になったので、私はA氏にきみ子さんがいやでなければ直接お会いして解読したいと申し出ました。

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その後きみ子さんを直接対面で解読することになりました。きみ子さんはニコニコと笑顔の可愛い感じのよい女性でした。私はきみ子さんに、自分に対してどんな気持ちを抱いているか聞きました。

「私はみんなから明るいねと言われますが、時々自分が信じられない時があります。どんよりした気持ちになり、暗い穴の中に入り込んだ感じで、物事すべてがどうでもよくなってしまうのです。」とうつむいてしまいました。

「あなたの本来のエネルギーを阻害するような働きのエネルギーが見えるのですが、ご自分の変化に何か心あたりはありますか?」と私が聞くと、きみ子さんはハッとしたように、顔を上げてこんなことを言いました。

「私は眠気が襲って来て、うとうとすると、無意識に自分を傷つけているようなのです。実は誰にも言っていませんが、ウトウトから目覚めると、私は自分の髪の毛をむしり取っているようで、手に髪の毛がからんでいたことが何度もあります。それから爪を深く噛んでいて指から血が滲んでいたこともあります。太ももやお腹に爪でひっかいたような傷や打撲のあざもありました。」

「それらは自分で意識していないのですね」

「そうです。ほとんど覚えていません。目覚めると自己嫌悪に陥ります。」

私はきみ子さんが、完全に寝ていないウトウト状態の時のエネルギーを解読してみました。ギザギザエネルギーが頻繁にきみ子さんを妨害していました。

きみ子さんは、夜の寝つきも悪く、必ず一度は、夜中に飛び起きてしまうそうです。何度となく「寝るな!」という声がするそうです。睡眠薬も常用していたのです。安眠ができないきみ子さんは「寝る」ことにトラウマを抱えているようでした。

ギザギザエネルギーは一瞬しか見えないエネルギーなので、なかなかとらえにくかったのですが、どうもきみ子さんの小学生のころまで遡らなければならないようでした。

さらに詳しく調べると、それはなんときみ子さんの母親から発信されていました。きみ子さんに小学生のころの生活や母親との関わりを聞いてみました。

きみ子さんは父親がちょうど小学生になった頃亡くなったので母一人子一人の母子家庭になったそうです。母親は、スナックの経営を任され夜働くようになり、きみ子さんは夜一人で留守番をしていました。その頃から一人で寝るのが怖かったそうです。

夜中に母親が帰って来るのですが、いつもお店の従業員などを連れて帰るので、話し声や笑い声で、きみ子さんは夜中にいつも起こされてしまうそうです。

きみ子さんが中学生の頃、母親は再婚し、スナックをやめて専業主婦になりました。母親はけっこう神経質な性格で、部屋を散らかしたり汚すとかなり叱られたそうです。特にきみ子さんがソファーや机で疲れてうたた寝すると、「だめよ。そんな所で寝ては。」と起きるまで耳元で怒鳴るそうです。

そして、歯を磨かなければ寝てはいけない。
お風呂にないらなければ寝てはいけない。
宿題しなければ寝てはいけない。
寝まきに着替えなければ寝てはいけない。
部屋を散らかしたまま寝てはいけない。
など、まったくきみ子さんは自由に寝れなかったのです。

大人になってから一人暮らしをしたきみ子さんは、疲れてお化粧を落とさないでウトウトしたり、食器を洗わないで寝そうになったり、ベット以外で横になると、母親の代わりに自分で自分を罰して傷つけてしまっていたのです。

「お母様から毎日のように言われた言葉が、きみ子さんの潜在意識にノコギリのような形でフラッシュバックしていたようです。原因がわかったので、お母様を許し、自分を解放して今日からぐっすり寝て下さい」と言いました。

きみ子さんは、毎日アファーメーションをしています。
「私は眠たい時に自分に安眠を許可します」
「私は毎晩ゆったりとりリラックスして安眠します」
「私の心と体は芯からリラックスして深い眠りに入ります」
「私の心と体は眠りを通して癒やされ調和されます」

今、きみ子さんは、睡眠薬ともお別れをして自分を傷つけることもなく安眠されているようです。



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2010年07月04日

潜在意識のはたらき…ネガティブと向き合う…VSワールド

みなさま!
こんにちは∞

2010年も下半期に入りましたね。

今年から5〜6月にかけて、体調や気持ちの持ち方に変化が起きて、調子が悪かった方が多かったのではないでしょうか?

アセンションに向け地球の波動が変化する上で、地上にいる私達も心身に変化が起きるようです。それは宇宙からみれば微妙な変化かもしれませんが、ひとりひとりにとっては大きな出来事です。

ポジティブな気持ちで1日をスタートさせたつもりなのに、自分の奥にしまったままになっているネガティブな感情が頻繁に出てきて、すぐ落ち込んでしまう人もいるでしょう。ちょっとした人の言葉や態度に敏感に反応して傷ついてしまうことも多いようです。

人間関係がうまくいかなかったり、ぎくしゃくしている人のほとんどは、相手を嫌うと同時に自分を嫌っている波動も潜在意識から出ています。相手や自分のすべてを嫌っている人も部分的に嫌っている人も、程度の差はありますが「嫌い」という信号を発信している点は同じです。

「嫌い」シグナルはそのうち「憎しみ」「怒り」「許せない」シグナルへと増幅していきます。

このシグナルは「自己嫌悪」や「自己否定」と似た種類の波動なので、自分は「被害者」で相手は「加害者」という世界に入っていきます。
自分がこんな状態になったのも、あの人のせい、この人のせい、妻のせい、夫のせい、親のせい、先祖のせい、学校のせい、社会のせい…きりがありません。

ある意味誰かのせいなのかもしれませんが、「〜のせいでこうなった」という固定観念を潜在意識に植え付けないでほしいのです。

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潜在意識から見ると「〜のせいでこうなった」観念は一種の戦争状態を作り出します。バリアを張り巡らせて、身構えています。やって来るものを疑ったり拒否したり、そして攻撃してしまいます。私は「VSワールド」と勝手に名付けています。

この「VSワールド」を作り上げることは、いつ爆発してもいい怒りの地雷をたくさん潜在意識に埋めていくような作業です。潜在意識を蝕んでどんどんエネルギーを吸い取って柔軟性のないかたまりのようになものを作ります。

もちろん体にも影響が出てきます。体にとっては「VSワールド」はストレスシグナルですから、体は常に緊張感を強いられます。寝ている時まで緊張しているので、スッキリした目覚めを迎えられず、朝起きても疲れが溜まってしまいます。これは体のいろんな場所に影響を及ぼします。

なにもみなさんを怖がらせているわけではありません。私達の体は精密な機械を内在したガラス細工です。繊細で壊れやすいのです。ですから大切に大切に扱っていただきたいのです。

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へんな例ですが、みなさんはだんご虫をご存知だと思います。楕円形で足のようなのがいっぱい付いて地面を這っている虫です。

楕円形で普通に地面を這っているだんご虫はリラックスしている状態です。このだんご虫を棒で突っついてみます。ちょっと突っついただけでだんご虫は身を守ろうとして、くるっと丸くなり動かなくなります。この状態のままがずっと続くようでしたらだんご虫は生きていけませんね。

私達もストレスを受けると体や心が丸まっただんご虫のようになるのです。自分の考え方が体にリラックスをもたらすか、ストレスをもたらすか検証してみて下さい。

「VSワールド」を作らず、前向きに生きることは、ストレスシグナルを自分に向けて発信しませんから、穏やかな気持ちで生活できる時間が多くなります。穏やかな安定した波動には、ラッキーな引き寄せやシンクロを起こす素となるエネルギーがたくさん集まって来ます。

まわりとの人間関係がうまくいっていないと感じている人は、改めて自分に向き合えるチャンスだと思って心の中の「VSワールド」を解除して下さい。「VSワールド」に繋がる考え方を選択しなければいいのです。

未来を作るのは自分なのです。
未来の自分の創造主はまさに今の自分なのです。


「VSワールド」を乗り越えた時には、前にもまして穏やかになり、スッキリと前向きに生きていけると思います。


山中湖ツアーは、お申込み募集中です。


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posted by ジュネ at 16:23| Comment(18) | 潜在意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

潜在意識…旅での気づき

みなさま!
こんにちは∞

数年前から、時間が早くなっていると思っていましたが、この頃、さらに時間の経過が加速しているのが感じられます。

このブログを立ち上げたのが2006年の元旦ですから、かれこれ約4年半になります。そして、サロンを横浜に移して丸2年になります。何かあっという間だった感じです。

全国どこへでも、出張しやすいように、横浜に移って来ましたが、来てよかったと思っています。

月の半分近くは出張していますし、自宅とサロンが離れていますので、私はほとんどホテル暮らしをしています。そういえば、私は若い頃から旅行が好きで、まわりの人に将来はホテル暮らしをしてみたいとよく言っていました。

今は仕事で旅をしているので、観光はなかなかできませんが、行く先々でいろんな方とお話ししたり、お食事したりできるので、楽しく充実しています。

出張の支度も最初はモタモタしていましたが、今では慣れて、スーツケースを大中小と揃えて、1泊用、2〜3泊用、1週間用と分けて準備をしていますのでいつでも出かけられます。荷物は少ないにこしたことはないので、服や靴の組み合わせを効率的に考えています。

ホテル暮らしをしていると、人は最低限の持ち物があれば、たくさんの物を所有しなくてもやっていけると思います。スーツケースひとつでどこでも移動可能です。そのうち、世界一周もしてみたいです。

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駅や空港に着いて、一歩街に出た瞬間にその街特有のエネルギーを感じます。ひとつひとつの街に個性があります。五感を通じてその街のいろんな情報が、潜在意識に流れて来ます。私は街と触れ合うこの瞬間がとても好きです。

先日、福島に出張した時のことです。帰りの電車に乗るために、車である町の駅まで送っていただきました。

そこは城下町の雰囲気を漂わせ、駅も比較的小さくひっそり静かな感じでした。私が駅に着いたのは夕方でした。十数人の高校生が駅の構内やホームで、電車を待っていました。その高校生たちとすれ違う時「こんにちは!」と挨拶されました。

「こんにちは」と挨拶を返しながら、私を誰かと間違えたのかな?なんて最初は思っていましたが、何人もの高校生から「こんにちは」と挨拶されると、この町の高校生は知らない人にも挨拶をするのだとわかり、暖かい気持ちになり嬉しくなってきました。

コミュニケーションは挨拶からと言いますが、挨拶するということは気分をポジティブにし、潜在意識を活性化する効力があるのです。

もし家族や知人と仲が悪く、毎日顔を合わせるのに、口をきかないような状態でしたら、そのままにしておかないで、ぜひ挨拶から始めて下さい。

自分が挨拶をして相手が挨拶を返さなくても構わないのです。自分が挨拶するということに意味があります。自分の声を自分が聞くことが大切なのです。

「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」
「おやすみなさい」
「行ってらっしゃい」
「お帰りなさい」
「ご苦労様でした」
「よろしくお願いいたします」
「ありがとうございます」等々…。

相手には挨拶をする機会をくれてありがとうと感謝の気持ちを贈りましょう。

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福島から東北新幹線に乗り、東京で東海道新幹線に乗り換えました。平日でしたので、東海道新幹線の自由席は、通勤帰りの乗客で、すごく混んでいました。座れないでデッキに立っている人も多いようでした。私はかろうじて2人席の通路側に座ることができました。

斜め前に、3人席を向かい合わせにして座っている6人の年配女性のグループがいました。彼女たちは楽しそうにおしゃべりしながら盛り上がっていました。

でも私の前の2人席に6人分の荷物を置いて占領していました。東京駅を出発しても、荷物を退かす意志はないようでした。

品川に着き、さらに多くの人が乗り込んで来ました。あいている席がないかと、車内の通路にぞろぞろ人が列をなしていました。6人組は、全然お構いなしにおしゃべりに興じていました。

一組のカップルが車内に入って来ました。 女性は手にお弁当らしき袋を抱えていました。車内は6人組の荷物を置いている席以外、あいている席はひとつもありませんでした。

ところが、そのカップルが6人組みの席に近づいた瞬間、何を感じたのか、6人組の女性達が一斉に立ち上がり「ごめんなさい。ごめんなさい」と言いながら荷物を退かして、このカップルに席を譲ったのです。

私は心の中で(このカップルはラッキーだね!よかったね!)と思いました。今まで、たくさんの人が通っても何の反応もしなかった6人組が、このカップルが近づいた途端、荷物を移動して席をあけたのがちょっと不思議でした。


電車は品川駅を出発しました。私の前の2席に座ったカップルは女性が窓側、男性が通路側に座りました。すると私の前に座った男性が、いきなり振り向いて私の顔をじっと見たのです。

私がちょっと驚いていましたら、その男性が「すみません。席を少し倒してもかまいませんか?」と私に言いました。今時、珍しく礼儀正しい若者だなと感心しながら「どうぞ」と答えました。男性は頷いてお礼を述べ、前を向き少しだけ座席を倒しました。


間もなく新横浜に到着しましたので、私は席を立ち上がり、前の席で仲良くお弁当を食べているカップルに一瞬視線を移し、扉に向かいました。

ホームに降りて、今日出会った高校生やさっきの若者のことを思い出して、いい一日だったなあと感激していました。

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次の日にある女性の方からメールが来ました。

「ジュネさん。昨日の夜、新幹線に乗っていませんでしたか?私の娘夫婦の後ろの席にジュネさんによく似た人が座っていたものですから、もしかしてと思ってメールいたしました。間違っていたらごめんなさい。昨日は引っ越す娘夫婦をホームまで見送りに行きました。」

この女性は娘さんの結婚に難色を示していました。二人共若いということと、相手の男性が自分の娘を幸せにしてくれるだろうか心配だったのです。そのことで時々相談を受けていました。

解読した結果、娘さんのご主人は若いけどしっかり安定したエネルギーを持っている方なので、心配しないでお二人を応援してあげてくださいと、私はアドバイスしていました。

彼女の潜在意識が、私と娘さんの夫とを引き合わせたのかもしれません。潜在意識が起こすシンクロにはビックリです。


これからも、旅をしながら学んでいきたいと思っています。



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2010年03月10日

潜在意識と目線

みなさま!
こんにちは∞

先日、ある方を囲んで10人くらいでお茶をしていた時のお話しです。

ある方というのは(仮にZ氏)5年ほど前にご紹介いただき、仕事上で関わっている方です。

Z氏は、両親は日本人ですが、生まれも育ちも海外なので外国籍の方です。子供のころ第二次世界大戦で何年かだけ日本にいたそうです。

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Z氏は両親を亡くし10代で天涯孤独になり、苦労して働きながら自力で大学まで出て社会人になりました。ある時に経営破綻してしまった会社を引き取り経営することになりました。

その会社は60人くらいの従業員が働いていたのですが、ほとんどの人をリストラしないとやっていけないので、3〜4人だけ残してリストラすることになったそうです。

残った3〜4人の中にJさんという技術者がいました。

後にそのJさんはすごい発明をして世界特許を取ることになるのです。それによりZ氏の会社は世界的な会社に成長しました。

お茶をしながら私はZ氏に「なぜ60人の中からJさんを選んだのですか?」と尋ねました。彼のエンジニアとしての才能をZ氏は見抜いていたのかなと思ったからです。ところが意外な答えが返ってきました。

「彼はね。笑顔がとてもよかったんだよ。いつもニコニコして楽しそうに働いていたから彼を残すことに決めたんだ。」
やはり笑顔は素晴らしいですね。

私はZ氏の目の付けどころに感心しながら、Z氏の人柄にとても暖かい気持ちになりました。

Jさんは世界特許の取得を自分のものにせずに、会社の功績にしました。それは大変な時に自分を雇ってくれたZ氏に対する感謝の気持ちからでした。

会社は発展し続け大きくなりましたが、ある時Z氏は病気になり、それを期に会社を売却し財団を立ち上げました。現在Z氏は、人類や地球の未来に有益な研究や事業に投資をしています。


Z氏はあらゆる方面の著名な方々と交流があり、経済的には富豪、億万長者と呼ばれている人々のグループに属する方です。でも威張ったり誇示したりすることは決してありません。いつも自然体で誰に対しても平等に接しています。

「Z氏さんの会社は世界特許を取得されたのですよね」と尋ねると「それは僕が取ったのではなくJさんが取ったのですよ」と必ずJさんを讃えます。

もしこれが日本の会社の社長でしたら、おそらく対外的には会社の中の一技術者の功績より、会社の技術の功績としてしか話さないでしょう。

経済から自由に解放されて、自分の信念のみで仕事をしているZ氏とお話しをすると、いろいろなことを学べます。

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日本は、たて社会ですから、多くの人は仕事では先輩や上司をたてて、自分の立場をわきまえて行動しています。仕事を離れてもそれは変わりません。意見を言いたくても、立場を意識して言わないことが多いようです。そもそも自分なりの意見を持つことを自分に許可していない人が多いのではないでしょうか。

それから、TVや新聞の報道も同じニュースをほぼ同じ見解で流しています。見る側も何の疑問を抱かずそれをうのみにしてしまいがちです。

そんな日本の社会は外国からみると独特な感じがするようです。


Z氏はお茶をしながら私達にこう言いました。

「人はどんな相手に対しても同じ人間として対等だと意識することは大切だよ。人を見下す『上から目線』で接してはいけないよ。そして自分を卑下し相手をうかがう『下から目線』もだめだ。いつも『真っ直ぐに見る目線』が大切だよ」

真っ直ぐ目線…とても心に響きました。

私達は勘違いしてとらえていることが多々あります。「自信」を持つことと「傲慢」なことは違います。「自信」を持つことは、字の通り自分を信じることです。自分さえよければいいという「傲慢」とは違います。「尊敬」と「崇拝」は違いますし、「謙虚」と「卑下」も違います。


これらは、私達が「真っ直ぐ目線」で人と対応しているかどうかが目安になります。

「真っ直ぐ目線」を持つことは、潜在意識とつながり、心の健全さとバランスを保つことができる大事な要素なのです。目線とは意識そのものです。

あなたはどんな目線でコミュニケーションしていますか?



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