数年前に知り合いのAさんが、運転中、心臓マヒで突然亡くなりました。
私が最後にAさんと会った時、Aさんは私がまるでいないかの様に振る舞ったので、私は無視されたのかとちょっとショックでした。
別な知り合いのBさんは急病で亡くなったのですが、生きて最後に会った時は、挨拶をしたけど答えずに行ってしまいました。
うちのマンションの大家のCさんも、亡くなったのですが、最後に会った時、階段を降りていたので、声をかけて呼び止めたのですが、まるで聞こえないかの様に振り向きもせず行ってしまいました。
共通しているのは、向こうは、私が見えていないのではないかと言う事です。エネルギー的には、もう別世界に行っていたのでしょう。
阪神大震災の起きる90分前、私は5000人の人達の阿鼻叫喚の声に飛び起きました。私の頭に、約5000人と数字がでたのです。そして確かそのくらいの数の方が犠牲になったと思います。
宇宙エネルギーが私の潜在意識に、教えてくれたのだと思いますが、これらの人々は、まだ寿命ではなかったのだと察します。どこの時点で、死ぬ運命になるのかは、これら先解明してい
きたいと思います。
2006年01月21日
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