みなさま!
こんにちは∞
寒暖の定まらない天候が続いていますが、お変わりございませんか?
私事ですが、もうすぐ92歳になる福岡に住んでいる母が昨年末に自宅で転倒骨折して入院してしまいました。
骨折入院は2回目で、今度ばかりは自宅に戻って自炊生活は出来ない状態になりました。本人は、毎日病院でリハビリに励んでいますが、歩行器で歩くのがやっとです。
いろいろ話し合った結果、私が住んでいるつくば市のリハビリ施設に入ってもらうことになり実家を売却することになりました。
母の事で私は今年になり、仕事の合間につくばと福岡を何往復もしています。私がバタバタ動き回っているのを見て、母が「こんなに長生きするとは思わなかった。いろいろごめんね。」と言ったので、私は「今は100歳以上が8万人いるそうだから、まだまだ元気で生きられるよ。何も気にしなくていいよ」と言いました。
そういえば、母は昔からけっこう病気ばかりしていました。私が小中学校の頃、帰ると家で寝込んでいたり、何日も入院したりして寂しい思いをしたのを思い出しました。
母は、歳を重ねる度に元気になっていったような気がします。いろいろ思い返してみると、母は60歳くらいから、カラオケ教室とフラダンス教室に通い始め、本格的に取り組んでいました。その頃からメキメキ健康になってきたようです。発表会の舞台にも何度も出演していました。
それまでお酒がり好きでしたが、血糖値が上がったので、きっぱりやめて、食事にも気をつけるようになりました。歌を歌ったり、踊ったりすることは心身にこんなに良い影響を与えるのかと感心いたしました。
フラダンスは、自然や宇宙に愛と感謝を伝える踊りですので、母の潜在意識の生命力が活性化したのだと思います。
母は、元気になったとともに考え方も変化したようです。何事にも否定的な考えが強かったのですが、カラオケとフラダンスに行きだしてから、「こんなこと気にしないわ。」とか「そういう考えもあるのね」と柔軟な気持ちを持つようになりました。
人は歳を重ねるとだんだん身体が弱ってくるし、治らないと思い込んでいますが、母のように60代からでも、70代80代からでも健康を取り戻すことは可能です。
ご自分の心と身体が、元気になるような事を探してあげてください。食事と運動と睡眠も忘れずに。
それからご自分の笑顔を鏡でご自分に見せてあげてください。歌声や笑い声をご自分に聞かせてあげてください。
潜在意識の長寿パワーにアクセスいたしましょう。
そしてご自分の人生最後まで精一杯生きていきましょう!
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2024年03月01日
2023年05月01日
潜在意識からのメッセージ"…自分に小さなプレゼントを!
みなさま!
こんにちは∞
お元気でお過ごしでしょうか?
春は一日の中で温度変化の激しい時期です。体調管理には充分気を付けてくださいね。
先日、素晴らしい本を出版されたドクターのお話しを聞きに行きました。身体のいろいろな仕組みや、さまざまな病気に対して私達の回復力がどのように働くかをお話しされました。
今、世の中は「免疫」という言葉に基づいた、健康グッズやサプリメントや健康法などの情報が溢れています。どれだけ人々が「免疫」アップを心から求めているかが伺われます。ということは、裏を返せば「免疫」低下にどれほど恐怖を抱いているかということです。
ドクターは生活の中で免疫アップにはつながる、いろいろな事例をお話しされてとても勉強になりました。その中で、特に私の心に響いたことが2つございました。
1つ目は、外から何かしらのエネルギーのサポートを受けることで、免疫が上がるというお話しでした。
それは、私達が普段「守り」と言っている、見えない世界からのサポートではないでしょうか。亡くなった親族や先祖の守り、信仰している神様や仏様の守り、いろいろな次元の宇宙の守り、私達は「免疫」というありがたい守りで生かされているのです。
2つ目は、私達の思考の持ち方で免疫がアップするというお話しでした。普段どんな思考をしているのかは、「免疫」にとって何よりも一番大切なことだそうです。
私は、このドクターがこういうスピリチュアルな領域が医学の分野でかけがえのない事だと認めていただいたことに、深く感動致しました。
私達の日々の思考の持ち方は、過去からの経験や関わった人々やまわりの環境の影響が大きく、それをどうとらえるかという自分自身の内面、すなわち潜在意識が深く関係しています。
潜在意識が安定し、前向きな思考になるために、私達は自分自身に日々小さな意識のプレゼントをすることを提案致します。
それは3つの意識を持つことです。
1.安心感
2.満足感
3.期待感
100%安心して暮らしている人は、いないと思います。みな何かしらの不安や心配、恐怖を抱いています。そういう生活の中で、安心感を得るというのは難しく感じるかもしれません。
まず、ご自分が抱いている不安や心配、恐怖心に向き合うことが大切です。何に怯えているのか正体を知ることです。人はけっこう、余計な心配や取り越し苦労をして、それらにエネルギーを取られています。
対策を立てるには、知識も大事ですし、前向きな情報を取り入れることも気持ちを切り替えることも大切です。
そうした中で、小さな安心感を自分にプレゼントしていけます。安心感をプレゼントできると、今の生活に感謝できるようになり、小さな満足感が生まれます。満足感が生まれると、もっと前向きになろうと改善の意識や向上心の扉が開いて、自分に対して小さな期待感が発生するのです。
これらの、安心感、満足感、期待感は、ほんの少しで構わないのです。できれば、毎日食事をするように、睡眠を取るように、生活習慣としてご自分にプレゼントしてあげてください。
思考力はとても大事です。
〈免疫〉をあげることで、自分自身に自信がつき、選択能力もコミュニケーション能力も数段アップするでしょう。
ご自分にプレゼントする意識は、宇宙にもプレゼントすることになるのです。
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こんにちは∞
お元気でお過ごしでしょうか?
春は一日の中で温度変化の激しい時期です。体調管理には充分気を付けてくださいね。
先日、素晴らしい本を出版されたドクターのお話しを聞きに行きました。身体のいろいろな仕組みや、さまざまな病気に対して私達の回復力がどのように働くかをお話しされました。
今、世の中は「免疫」という言葉に基づいた、健康グッズやサプリメントや健康法などの情報が溢れています。どれだけ人々が「免疫」アップを心から求めているかが伺われます。ということは、裏を返せば「免疫」低下にどれほど恐怖を抱いているかということです。
ドクターは生活の中で免疫アップにはつながる、いろいろな事例をお話しされてとても勉強になりました。その中で、特に私の心に響いたことが2つございました。
1つ目は、外から何かしらのエネルギーのサポートを受けることで、免疫が上がるというお話しでした。
それは、私達が普段「守り」と言っている、見えない世界からのサポートではないでしょうか。亡くなった親族や先祖の守り、信仰している神様や仏様の守り、いろいろな次元の宇宙の守り、私達は「免疫」というありがたい守りで生かされているのです。
2つ目は、私達の思考の持ち方で免疫がアップするというお話しでした。普段どんな思考をしているのかは、「免疫」にとって何よりも一番大切なことだそうです。
私は、このドクターがこういうスピリチュアルな領域が医学の分野でかけがえのない事だと認めていただいたことに、深く感動致しました。
私達の日々の思考の持ち方は、過去からの経験や関わった人々やまわりの環境の影響が大きく、それをどうとらえるかという自分自身の内面、すなわち潜在意識が深く関係しています。
潜在意識が安定し、前向きな思考になるために、私達は自分自身に日々小さな意識のプレゼントをすることを提案致します。
それは3つの意識を持つことです。
1.安心感
2.満足感
3.期待感
100%安心して暮らしている人は、いないと思います。みな何かしらの不安や心配、恐怖を抱いています。そういう生活の中で、安心感を得るというのは難しく感じるかもしれません。
まず、ご自分が抱いている不安や心配、恐怖心に向き合うことが大切です。何に怯えているのか正体を知ることです。人はけっこう、余計な心配や取り越し苦労をして、それらにエネルギーを取られています。
対策を立てるには、知識も大事ですし、前向きな情報を取り入れることも気持ちを切り替えることも大切です。
そうした中で、小さな安心感を自分にプレゼントしていけます。安心感をプレゼントできると、今の生活に感謝できるようになり、小さな満足感が生まれます。満足感が生まれると、もっと前向きになろうと改善の意識や向上心の扉が開いて、自分に対して小さな期待感が発生するのです。
これらの、安心感、満足感、期待感は、ほんの少しで構わないのです。できれば、毎日食事をするように、睡眠を取るように、生活習慣としてご自分にプレゼントしてあげてください。
思考力はとても大事です。
〈免疫〉をあげることで、自分自身に自信がつき、選択能力もコミュニケーション能力も数段アップするでしょう。
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2013年02月27日
潜在意識の世界…学びに変える。体験談
みなさま!
こんにちは∞
私達の人生には、山あり谷あり、いろいろなことが起きます。
今回体験談をひとつご紹介いたします。
お話しして下さるのは、リラックマさん(女性)です。リラックマさんとは、メルマガでマヤ暦の執筆をして下さっているNaomiさんを通じて知り合った方です。私が福岡に住んでいる時には、Naomiさんとご一緒に自宅に遊びに来てくれました。
いつも明るく元気いっぱいのリラックマさんが、仕事中に腰の神経をやられ歩行困難になり入院中だということを、新年のご挨拶メールで知り驚きました。さらに驚いたことに、歩けるまで何ヵ月を要するところを2〜3週間でクリアしたということです。
それでは、ご本人に登場していただきましょう。
………………………
ジュネさん。皆さまこんにちは。ペンネーム、リラックマです。
今回私が体験したことをお話します。
昨年12月の半ばに仕事中に重いものを持って腰を痛め翌日緊急入院しました。
腰の二ヶ所を悪くし、歩くことはおろか座ることすら出来なくなりました。
点滴が開始されました。
常に激痛に襲われ、食事も点滴をしながら寝たままの状態で食べていました。
寝たまま食べるという事は非常に難しいのです。
トイレに行く時は、看護師さんに車椅子を押してもらいます。
少し動くだけでも痛みが走るので、車椅子に移る動作の時は悲鳴をあげていました。ブロック注射開始まで座薬と痛み止めで我慢してきました。
夜中に無意識に寝返りをうつ時、激痛で目が覚め、眠れなくなることも多々ありました。
仕事中の出来事なのに労災もおりず、仕事復帰も無理で、私はこれからどうなるんだろうと不安な気持ちで、夜中に声を殺して泣いたこともありました。
そんな私ですが…入院して、ふと、これって何かを学べということかな?って思うようになってきました。
私を担当してくれた理学療法士さんは、かなりのスパルタ式人間で、この人絶対ドSだ〜(>_<)、鬼だ〜(*_*)と思っていました。
でも裏を返せば、患者が日常生活に戻った時に困らないように心を鬼にして教えてくれているんだなと、暫くしてわかりました。
「歩く時目線を下にむけずにまっすぐに!」
「歩く時は腰に響くので、足をドンと地面につけない!」
と言われ続けました。
ドSな?(笑)理学療法士さんにビシビシ鍛えられ、さらに自主トレもしていたので、車椅子→歩行器→杖→つたい歩きとなり、遂に立てるようになり、自力で歩けるようになりました。
クリスマスから休みを取っていた看護師さん達が、年明けに続々と出勤され、普通に立って歩いている私を見て、「すごい!立ってる、歩いてる!なんだかクララを見守るハイジの気持ちだ〜」と言いだし、それを友達に言ったら「クララみたいに金髪の美少女じゃないしね〜わかった!ぶさかわクララだ!」と命名されました(笑)。
ついでに女芸人としての腕を磨いてこい!などと指令がきて、女芸人じゃないっつーの(笑)などと笑っていたら、楽しくて、心が解れていくような感じがして…そうか!これだ!入院中でも、いや、むしろ入院中たからこそ笑ったり楽しむ事って必要なんじゃないかな?って強く思いました。
同じ病室でずっと落ち込んで泣いてる方がいました。「好きな事なんですか?」って尋ねてみました。
そしたらカラオケだと言うのです。
でも入院してるから歌いに行けないか…とまた落ちこみかけて…。
でもカラオケに行かなくても楽しむ方法は?と考えて思いついきました。
お互いの携帯でユーチューブにアクセスして好きな歌手の映像と共に歌うというアイデアです。
年末年始で6人部屋に私とその女性しかいないことをいいことに、病室でプチカラオケ大会しました(笑)
彼女はすごく楽しそうに歌っていました。
驚いたことに翌朝の数値も下がってて先生がなんで?ってビックリしました!
女子会満喫しました(笑)。
楽しむ方法って探せば見つかるもんですね。
その後退院しました。自宅療養中に顔・頭・耳の中と全て右半分に帯状疱疹ができてしまい、薬も合わず「髄膜炎の恐れがあるからとにかく安静に安静に、自然に枯れてくるのを待ちましょう」と言われました。
どんどん広がって瞼もはれあがって右半分だけ自分の顔じゃないみたいでしたが…毎日毎日、自分の心と身体に話しかけ、なでなでしてたら、だんだんと枯れてきて、心配されていた顔面マヒもなく中の神経の痛みもなく、美少女クララではありませんが(笑)普通のぶさかわクララ顔に戻ってくれました(笑)。
私の心と身体さんありがとう。私の心と身体さん偉い!
最近は毎日のように自分の心と身体に話しかけてます。歌を聴くだけじゃなく、自分の声に出して歌う事の大切さも教えてもらいました。
歌にもならない鼻歌の時もありますが、声に出す事がいいみたいです。
自分の中で、とっても反応する歌とか見つかって楽しんでます。
良かったら皆さまもお試し下さいね。
私の拙い文章を読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m感謝。
ジュネさんから、今回ブログに私の話しを載せたいと言っていただけて嬉しかったです。ありがとうございますm(__)m感謝です。
そして、先生方、看護師の皆さん、補助の方々、栄養士さん、調理の方々、薬剤師さん、理学療法士の皆さん、検査技師の皆さん、家族、友達、職場の皆さん、その他、沢山の方々に支えていただきました。ありがとうございました。感謝です。
………………………
私達が当たり前のように椅子に座ったり、立ったり、歩いたり、走ったりしている体のメカニズムは実はすごいことなのですね。
私も25年前に出産後の卵巣癌手術で、入院していた時、しばらく寝たきりでしたが、ある日すぐ近くのトイレまで歩きましょうと言われ、歩いた時、歩くことがこんなにも難しいのかと実感いたしました。
地球の重力の影響を受けながらも、二足歩行が出来た人類は偉大だと思いました。
リラックマさんは、職場復帰を目指して、毎日ストレッチや自主トレを欠かさない生活をしながら、自宅療養中です。
辛い時苦しい時、自分の人生を嘆いたり、悔やんだりしがちですが、リラックマさんのように、学びに変えようとすることで、前向きな気持になり潜在意識の中の、治癒力や生命力とつながって行きます。
ミラクルは私達の学ぶ姿勢から起こるのです。
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次回vol.83の発行予定日は3月7日です。
(いろんな分野の方々からの楽しく学べる情報をお伝えしています。)
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私達の人生には、山あり谷あり、いろいろなことが起きます。
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いつも明るく元気いっぱいのリラックマさんが、仕事中に腰の神経をやられ歩行困難になり入院中だということを、新年のご挨拶メールで知り驚きました。さらに驚いたことに、歩けるまで何ヵ月を要するところを2〜3週間でクリアしたということです。
それでは、ご本人に登場していただきましょう。
………………………
ジュネさん。皆さまこんにちは。ペンネーム、リラックマです。
今回私が体験したことをお話します。
昨年12月の半ばに仕事中に重いものを持って腰を痛め翌日緊急入院しました。
腰の二ヶ所を悪くし、歩くことはおろか座ることすら出来なくなりました。
点滴が開始されました。
常に激痛に襲われ、食事も点滴をしながら寝たままの状態で食べていました。
寝たまま食べるという事は非常に難しいのです。
トイレに行く時は、看護師さんに車椅子を押してもらいます。
少し動くだけでも痛みが走るので、車椅子に移る動作の時は悲鳴をあげていました。ブロック注射開始まで座薬と痛み止めで我慢してきました。
夜中に無意識に寝返りをうつ時、激痛で目が覚め、眠れなくなることも多々ありました。
仕事中の出来事なのに労災もおりず、仕事復帰も無理で、私はこれからどうなるんだろうと不安な気持ちで、夜中に声を殺して泣いたこともありました。
そんな私ですが…入院して、ふと、これって何かを学べということかな?って思うようになってきました。
私を担当してくれた理学療法士さんは、かなりのスパルタ式人間で、この人絶対ドSだ〜(>_<)、鬼だ〜(*_*)と思っていました。
でも裏を返せば、患者が日常生活に戻った時に困らないように心を鬼にして教えてくれているんだなと、暫くしてわかりました。
「歩く時目線を下にむけずにまっすぐに!」
「歩く時は腰に響くので、足をドンと地面につけない!」
と言われ続けました。
ドSな?(笑)理学療法士さんにビシビシ鍛えられ、さらに自主トレもしていたので、車椅子→歩行器→杖→つたい歩きとなり、遂に立てるようになり、自力で歩けるようになりました。
クリスマスから休みを取っていた看護師さん達が、年明けに続々と出勤され、普通に立って歩いている私を見て、「すごい!立ってる、歩いてる!なんだかクララを見守るハイジの気持ちだ〜」と言いだし、それを友達に言ったら「クララみたいに金髪の美少女じゃないしね〜わかった!ぶさかわクララだ!」と命名されました(笑)。
ついでに女芸人としての腕を磨いてこい!などと指令がきて、女芸人じゃないっつーの(笑)などと笑っていたら、楽しくて、心が解れていくような感じがして…そうか!これだ!入院中でも、いや、むしろ入院中たからこそ笑ったり楽しむ事って必要なんじゃないかな?って強く思いました。
同じ病室でずっと落ち込んで泣いてる方がいました。「好きな事なんですか?」って尋ねてみました。
そしたらカラオケだと言うのです。
でも入院してるから歌いに行けないか…とまた落ちこみかけて…。
でもカラオケに行かなくても楽しむ方法は?と考えて思いついきました。
お互いの携帯でユーチューブにアクセスして好きな歌手の映像と共に歌うというアイデアです。
年末年始で6人部屋に私とその女性しかいないことをいいことに、病室でプチカラオケ大会しました(笑)
彼女はすごく楽しそうに歌っていました。
驚いたことに翌朝の数値も下がってて先生がなんで?ってビックリしました!
女子会満喫しました(笑)。
楽しむ方法って探せば見つかるもんですね。
その後退院しました。自宅療養中に顔・頭・耳の中と全て右半分に帯状疱疹ができてしまい、薬も合わず「髄膜炎の恐れがあるからとにかく安静に安静に、自然に枯れてくるのを待ちましょう」と言われました。
どんどん広がって瞼もはれあがって右半分だけ自分の顔じゃないみたいでしたが…毎日毎日、自分の心と身体に話しかけ、なでなでしてたら、だんだんと枯れてきて、心配されていた顔面マヒもなく中の神経の痛みもなく、美少女クララではありませんが(笑)普通のぶさかわクララ顔に戻ってくれました(笑)。
私の心と身体さんありがとう。私の心と身体さん偉い!
最近は毎日のように自分の心と身体に話しかけてます。歌を聴くだけじゃなく、自分の声に出して歌う事の大切さも教えてもらいました。
歌にもならない鼻歌の時もありますが、声に出す事がいいみたいです。
自分の中で、とっても反応する歌とか見つかって楽しんでます。
良かったら皆さまもお試し下さいね。
私の拙い文章を読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m感謝。
ジュネさんから、今回ブログに私の話しを載せたいと言っていただけて嬉しかったです。ありがとうございますm(__)m感謝です。
そして、先生方、看護師の皆さん、補助の方々、栄養士さん、調理の方々、薬剤師さん、理学療法士の皆さん、検査技師の皆さん、家族、友達、職場の皆さん、その他、沢山の方々に支えていただきました。ありがとうございました。感謝です。
………………………
私達が当たり前のように椅子に座ったり、立ったり、歩いたり、走ったりしている体のメカニズムは実はすごいことなのですね。
私も25年前に出産後の卵巣癌手術で、入院していた時、しばらく寝たきりでしたが、ある日すぐ近くのトイレまで歩きましょうと言われ、歩いた時、歩くことがこんなにも難しいのかと実感いたしました。
地球の重力の影響を受けながらも、二足歩行が出来た人類は偉大だと思いました。
リラックマさんは、職場復帰を目指して、毎日ストレッチや自主トレを欠かさない生活をしながら、自宅療養中です。
辛い時苦しい時、自分の人生を嘆いたり、悔やんだりしがちですが、リラックマさんのように、学びに変えようとすることで、前向きな気持になり潜在意識の中の、治癒力や生命力とつながって行きます。
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2012年04月09日
潜在意識とスポーツ
みなさま!
こんにちは∞
先月のはじめ、大学院に通っている息子と久しぶりに外で食事をすることになりました。
食事の前に息子が、この頃フルスケジュールなので、運動していないからバッティングに行きたいと 言い出しましたので付き合うことにしました。私は観ているだけでしたが、息子は汗をにじませながら飛んでくる球めがけ必死でバットを振っていました。
息子は小学校のころから野球が大好きで、福岡に住んでいたこともあり、ソフトバンクホークスの大ファンです。
息子の野球好きは、私の母の影響のようです。私の母は昔から野球と演歌が大好きですが、私は野球も演歌もあまり興味はなく、ほとんど話しが合いませんでした。ですから孫にはいち早く野球を教えて仲間を増やしたかったのでしょう。夕食時には母と息子は野球の話しばかりしていました。そのうち野球に興味がなかった主人も影響されて野球に詳しくなり、私だけが話題から取り残されていました。
そうしている内に息子は野球選手の打率や成績などを細かく分析するようになり、壁一面に自分なりに工夫した表やグラフを貼り出しました。野球が好きな子は必ず野球部に入るという訳ではなくこういう表現もあるのだなと思いました。このことは息子の大学の進路にも影響を与え、分析したりデータを出したりする分野に進みました。
息子が中学生の時、野球選手にとても会いたがっていた時期がありました。街で偶然会えたらいいね、潜在意識にお願いしましょうなどと話していました。すると息子とランチを食べに行ったお店にホークスの選手がいてサインをもらうことができました。
また別の日のことですが、私に相談に乗ってほしいという人がいるので会ってほしいと知人から連絡があり、会ってみるとホークスのある選手の奥様でした。
それから、何かの抽選でしたが、二等三等は賞品で、一等はその当時のホークスの人気の選手と福岡ドームで一緒に写真を取ってもらい、話しも出来るというものでした。息子のために応募したところみごとに一等が当たりました。息子は本当に嬉しそうでした。付き添いの主人もルンルンでした。
バッティングに打ち込んでいる息子を観ながらいろんなことを思い出していました。
息子と行ったバッティングセンターは、ボウリング場もありかなり賑わっていました。ボウリングの音が耳に響いてきました。すると、自分がボウリングをしている姿が鮮明に浮かんで来ました。
ということは、私はボウリングをした方がいいということでしょうか?『ボウリングは健康にも潜在意識にも効果的ですよ』…とメッセージが伝わって来ました。
『スポーツが潜在意識に及ぼす力は想像以上です。人それぞれ、好きなスポーツを通して、楽しく学ぶことが出来ます。健康、アンチエイジングはもちろん、イメージ力を働かせ、自分と向き合い、体と心との一体感を体験し、さらにコミュニケーション能力を上げることも出来ます。あなたはボウリングが向いているようですね。』
でも10数年ボウリングはしていませんが…。
『大丈夫。楽しめます』
バッティングを終えて食事に行こうとしていた息子に、ボウリングをしようと誘い驚かれました。1ゲーム目は散々でしたが、2ゲーム目から少し勘が戻って来ました。体中ポカポカしてきて、ジワッと汗が出て来ました。何かとてもいい気分ですっきりしてきました。右手と右足が凝っていて重たかったのですが、翌日はすっかり治っていました。
ボウリングはインドアスポーツなので、お天気や紫外線を気にしないで一年中楽しめます。それにボウリングは意外に運動量があるのだそうです。ボウリング3ゲーム(約30分)はテニスなら約20分、ゴルフなら約33分、散歩だと80分の運動量に匹敵するそうです。
それでも疲れにくいのは、1球投げて次に投げるまで間隔があるので自然に休めるからだそうです。ボウリングは心拍数をあまり高めないので高齢になっても心臓に負担をかけないでできるのです。
全身運動なので新陳代謝を活発にして血行を促進しますので、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防にも役立ち、膝の屈伸運動は知らず知らずのうちに足腰の強化につながるそうです。
ボウリングはひとりでも楽しめますし、複数でボウリングをすると、声援を送ったり拍手をしたり盛り上がります。みんなが笑顔でコミュニケーションできるスポーツです。
潜在意識の面からのボウリングは、まず投げる時に誰もがストライクのイメージをします。自分のなげる球の流れもイメージしやすいので、イメージがはっきりと潜在意識に届きます。結果が早いので、モチベーションが落ちません。
潜在意識を動かすのに大切なのことは、はっきりとしたイメージを持つこと。
次にそのイメージに向かって行動を起こすこと。
そして達成感を感じることです。
スポーツを潜在意識へのエクササイズととらえて活用することができます。みなさんも好きなスポーツを楽しんでみて下さいね。
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次回vol.72の発行予定日は5月2日です。
(いろんな分野の方々からの楽しく学べる情報をお伝えしています。)
こんにちは∞
先月のはじめ、大学院に通っている息子と久しぶりに外で食事をすることになりました。
食事の前に息子が、この頃フルスケジュールなので、運動していないからバッティングに行きたいと 言い出しましたので付き合うことにしました。私は観ているだけでしたが、息子は汗をにじませながら飛んでくる球めがけ必死でバットを振っていました。
息子は小学校のころから野球が大好きで、福岡に住んでいたこともあり、ソフトバンクホークスの大ファンです。
息子の野球好きは、私の母の影響のようです。私の母は昔から野球と演歌が大好きですが、私は野球も演歌もあまり興味はなく、ほとんど話しが合いませんでした。ですから孫にはいち早く野球を教えて仲間を増やしたかったのでしょう。夕食時には母と息子は野球の話しばかりしていました。そのうち野球に興味がなかった主人も影響されて野球に詳しくなり、私だけが話題から取り残されていました。
そうしている内に息子は野球選手の打率や成績などを細かく分析するようになり、壁一面に自分なりに工夫した表やグラフを貼り出しました。野球が好きな子は必ず野球部に入るという訳ではなくこういう表現もあるのだなと思いました。このことは息子の大学の進路にも影響を与え、分析したりデータを出したりする分野に進みました。
息子が中学生の時、野球選手にとても会いたがっていた時期がありました。街で偶然会えたらいいね、潜在意識にお願いしましょうなどと話していました。すると息子とランチを食べに行ったお店にホークスの選手がいてサインをもらうことができました。
また別の日のことですが、私に相談に乗ってほしいという人がいるので会ってほしいと知人から連絡があり、会ってみるとホークスのある選手の奥様でした。
それから、何かの抽選でしたが、二等三等は賞品で、一等はその当時のホークスの人気の選手と福岡ドームで一緒に写真を取ってもらい、話しも出来るというものでした。息子のために応募したところみごとに一等が当たりました。息子は本当に嬉しそうでした。付き添いの主人もルンルンでした。
バッティングに打ち込んでいる息子を観ながらいろんなことを思い出していました。
息子と行ったバッティングセンターは、ボウリング場もありかなり賑わっていました。ボウリングの音が耳に響いてきました。すると、自分がボウリングをしている姿が鮮明に浮かんで来ました。
ということは、私はボウリングをした方がいいということでしょうか?『ボウリングは健康にも潜在意識にも効果的ですよ』…とメッセージが伝わって来ました。
『スポーツが潜在意識に及ぼす力は想像以上です。人それぞれ、好きなスポーツを通して、楽しく学ぶことが出来ます。健康、アンチエイジングはもちろん、イメージ力を働かせ、自分と向き合い、体と心との一体感を体験し、さらにコミュニケーション能力を上げることも出来ます。あなたはボウリングが向いているようですね。』
でも10数年ボウリングはしていませんが…。
『大丈夫。楽しめます』
バッティングを終えて食事に行こうとしていた息子に、ボウリングをしようと誘い驚かれました。1ゲーム目は散々でしたが、2ゲーム目から少し勘が戻って来ました。体中ポカポカしてきて、ジワッと汗が出て来ました。何かとてもいい気分ですっきりしてきました。右手と右足が凝っていて重たかったのですが、翌日はすっかり治っていました。
ボウリングはインドアスポーツなので、お天気や紫外線を気にしないで一年中楽しめます。それにボウリングは意外に運動量があるのだそうです。ボウリング3ゲーム(約30分)はテニスなら約20分、ゴルフなら約33分、散歩だと80分の運動量に匹敵するそうです。
それでも疲れにくいのは、1球投げて次に投げるまで間隔があるので自然に休めるからだそうです。ボウリングは心拍数をあまり高めないので高齢になっても心臓に負担をかけないでできるのです。
全身運動なので新陳代謝を活発にして血行を促進しますので、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防にも役立ち、膝の屈伸運動は知らず知らずのうちに足腰の強化につながるそうです。
ボウリングはひとりでも楽しめますし、複数でボウリングをすると、声援を送ったり拍手をしたり盛り上がります。みんなが笑顔でコミュニケーションできるスポーツです。
潜在意識の面からのボウリングは、まず投げる時に誰もがストライクのイメージをします。自分のなげる球の流れもイメージしやすいので、イメージがはっきりと潜在意識に届きます。結果が早いので、モチベーションが落ちません。
潜在意識を動かすのに大切なのことは、はっきりとしたイメージを持つこと。
次にそのイメージに向かって行動を起こすこと。
そして達成感を感じることです。
スポーツを潜在意識へのエクササイズととらえて活用することができます。みなさんも好きなスポーツを楽しんでみて下さいね。
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2009年02月01日
潜在意識のパワーアップ…笑いと治癒力
みなさま!
こんにちは∞
今日から2月ですね。新しい月をわくわくモードでスタートいたしましょう。
以前の記事で私は昨年の12月に過労で倒れたと書きましたね。実は貧血を起こしてバッタリと倒れ、顔面を強打したのです。詳しく言うと倒れた時、右のおでこを思いっきり床にぶつけたのです。眼鏡をかけていましたが、幸にも、目も眼鏡も鼻も口も打たずに無事でした。しかし、右おでこは腫れ上がりすごく大きなたんこぶができました。
この打撲は治るのに時間がかかり、青か黒いあざになりだんだん眉から下に降りてくるといわれました。要するにしばらくは四谷怪談のお岩さんのような状態になるだろうということでした。
倒れた日、私は仕事の打ち合わせと大変深刻な問題を抱えている方の相談にのるために外出なければなりませんでした。
私の潜在意識から、今日は体調がよくないのでその方の解読は別な日にしたらどうですかと朝メッセージが来ていましたが、軽く考えていました。後で思い出しましたが、ビジネスパートナーのN氏からも今日は疲れ気味のようだから変更した方がいいのではと言われていました。にもかかわらず強行したのです。
倒れたのもショックでしたが、人前に出ることも多いので、どんな顔になるのか不安がよぎりました。
私は自分の体を酷使したことを反省いたしました。自分の体に謝り、これからは大切にしますと誓いました。そして右のおでこを触るたびに「ありがとう。ありがとう」と感謝しました。
自然治癒力を上げるには、笑うことが一番です。笑うと潜在意識がパワーアップして宇宙の治癒力につながるのです。
私は笑って笑って、笑顔を欠かさないよう楽しい気持ちで毎日の日々を過ごそうと決めました。
お正月は2日から一週間ばかり福岡に里帰りしました。私が福岡に帰るのを楽しみにしてくれる友人達と食事をしながら、箸が転がってもおかしいと思う少女時代のようにお腹を抱え、涙を流し笑いころげて楽しい時間を過ごしました。おかげで、体調がよくなり昨年からの疲れも取れてしまいました。
やはり、笑うにかぎる、それも仲間と大笑いが一番の健康法だと確信いたしました。
1月は普段よりもさらにニコニコ笑顔で過ごしていました。なんとおでこの打撲は痛みもなく、あざにもならず、私の顔は腫れもしなかったのです。
右おでこのたんこぶは最初とても大きかったのですが、少しずつ小さくなっています。面白いのは形です。しばらくハンマー型になっていましたが、その後満月のようにまん丸になりました。そしてついに今、ハート型になっているのです(笑)。面白いので、会う人みんなに見せています。
一説によると、子供は1日に300回くらい笑うそうですが、大人になると15回位しかなく、さらに段々少なくなるそうです。なんという減りようでしょうか!
誰でも笑顔の天使としてこの世に生まれて来るのに、笑顔のない人になって人生を終わるのは寂しすぎます。
笑顔は、普段の心がけから出てくるものです。生活の中に笑顔が根付いていないとなかなか笑うモードにはなれません。日常生活のさまざまな出来事を笑顔になるようポジティブに解釈し、納得することが大切です。
おでこを打ってから私の右目はいろいろなものが見えるようになりました。怪我の巧妙なのでしょうか。解読に役立てたいと思っています。
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次回vol.30の発行予定日は2月7日です。
こんにちは∞
今日から2月ですね。新しい月をわくわくモードでスタートいたしましょう。
以前の記事で私は昨年の12月に過労で倒れたと書きましたね。実は貧血を起こしてバッタリと倒れ、顔面を強打したのです。詳しく言うと倒れた時、右のおでこを思いっきり床にぶつけたのです。眼鏡をかけていましたが、幸にも、目も眼鏡も鼻も口も打たずに無事でした。しかし、右おでこは腫れ上がりすごく大きなたんこぶができました。
この打撲は治るのに時間がかかり、青か黒いあざになりだんだん眉から下に降りてくるといわれました。要するにしばらくは四谷怪談のお岩さんのような状態になるだろうということでした。
倒れた日、私は仕事の打ち合わせと大変深刻な問題を抱えている方の相談にのるために外出なければなりませんでした。
私の潜在意識から、今日は体調がよくないのでその方の解読は別な日にしたらどうですかと朝メッセージが来ていましたが、軽く考えていました。後で思い出しましたが、ビジネスパートナーのN氏からも今日は疲れ気味のようだから変更した方がいいのではと言われていました。にもかかわらず強行したのです。
倒れたのもショックでしたが、人前に出ることも多いので、どんな顔になるのか不安がよぎりました。
私は自分の体を酷使したことを反省いたしました。自分の体に謝り、これからは大切にしますと誓いました。そして右のおでこを触るたびに「ありがとう。ありがとう」と感謝しました。
自然治癒力を上げるには、笑うことが一番です。笑うと潜在意識がパワーアップして宇宙の治癒力につながるのです。
私は笑って笑って、笑顔を欠かさないよう楽しい気持ちで毎日の日々を過ごそうと決めました。
お正月は2日から一週間ばかり福岡に里帰りしました。私が福岡に帰るのを楽しみにしてくれる友人達と食事をしながら、箸が転がってもおかしいと思う少女時代のようにお腹を抱え、涙を流し笑いころげて楽しい時間を過ごしました。おかげで、体調がよくなり昨年からの疲れも取れてしまいました。
やはり、笑うにかぎる、それも仲間と大笑いが一番の健康法だと確信いたしました。
1月は普段よりもさらにニコニコ笑顔で過ごしていました。なんとおでこの打撲は痛みもなく、あざにもならず、私の顔は腫れもしなかったのです。
右おでこのたんこぶは最初とても大きかったのですが、少しずつ小さくなっています。面白いのは形です。しばらくハンマー型になっていましたが、その後満月のようにまん丸になりました。そしてついに今、ハート型になっているのです(笑)。面白いので、会う人みんなに見せています。
一説によると、子供は1日に300回くらい笑うそうですが、大人になると15回位しかなく、さらに段々少なくなるそうです。なんという減りようでしょうか!
誰でも笑顔の天使としてこの世に生まれて来るのに、笑顔のない人になって人生を終わるのは寂しすぎます。
笑顔は、普段の心がけから出てくるものです。生活の中に笑顔が根付いていないとなかなか笑うモードにはなれません。日常生活のさまざまな出来事を笑顔になるようポジティブに解釈し、納得することが大切です。
おでこを打ってから私の右目はいろいろなものが見えるようになりました。怪我の巧妙なのでしょうか。解読に役立てたいと思っています。
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2006年11月28日
潜在意識体験
今回もチャネラー体質の続きを書こうと準備していましたが、同じタイトルが続きますし、チャネラー体質については、今後もいろいろお伝えする事になりそうなので、ランダムに載せるようにしました。
それで今回は「潜在意識体験」というタイトルになりました。
先日私は、自動車の免許の更新に行って来ました。しょっちゅう運転していますが、お陰様でずっとゴールド免許です。人の意識というのはゴールド免許をもらうと、次もゴールド免許でいたいと思います。更新期間も5年ですし、30分の講習で終わります。違反や事故を起こさない様、慎重な運転になります。自動車の運転は、潜在意識の安定がとても必要です。それは体調を意識すればすぐわかります。
体調といえば、私は15年間風邪をまったくひいていません。これは解読が出来る様になった頃とほぼ同じです。「風邪は万病の元」と昔からいわれています。心身のエネルギーの不調和を警告しています。
ヒーラーやセラピスト等の方が体調が悪かったり、深刻な諍いを抱えていたりする場合、人をみたり癒したりする事は危険です。自分の生命エネルギーが枯渇して行きますので、癒すどころか、クライアントの方のエネルギーを奪う事にもなりかねません。アルコール摂取も同じです。毎日心して人と向かい合うということが大事です。
私は朝は、どんなに睡眠不足の時でもアラームの5分前には目が覚めます
。ですからアラームに起こされた事はほとんどありません。寝る前に自分の体に感謝して幸せな気持ちで眠ります。目を閉じると30秒で寝てしまいます。目覚めの時、頭はすっきりしていますし、体もすぐ動きます。
でも昔は違いました。一年に3回以上風邪をひいていました。夜はなかなか眠れない不眠症でしたし、低血圧で朝は起きれませんでした。日中は偏頭痛に悩まされ、バックにはいつも頭痛薬が入っていました。ですから胃腸も調子悪く、いつも便秘か下痢をしていました。内蔵はボロボロだったと思います。
18年前に生きるか死ぬかの大病を経験して、どんなに健康な身体が大切か、あたりまえの事がどんなにありがたいか心底わかりました。病気は自分の生き方の方向性を示しているのです。
自分勝手で我儘な私を乗せて、毎日人生を歩んでくれている身体にごめんなさいと謝り、感謝しました。
それからの私は、身体と心から両方のメッセージを聞く様にしています。
今この瞬間から、改善して行けるのです。
潜在意識解読の感想コーナー
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それで今回は「潜在意識体験」というタイトルになりました。
先日私は、自動車の免許の更新に行って来ました。しょっちゅう運転していますが、お陰様でずっとゴールド免許です。人の意識というのはゴールド免許をもらうと、次もゴールド免許でいたいと思います。更新期間も5年ですし、30分の講習で終わります。違反や事故を起こさない様、慎重な運転になります。自動車の運転は、潜在意識の安定がとても必要です。それは体調を意識すればすぐわかります。
体調といえば、私は15年間風邪をまったくひいていません。これは解読が出来る様になった頃とほぼ同じです。「風邪は万病の元」と昔からいわれています。心身のエネルギーの不調和を警告しています。
ヒーラーやセラピスト等の方が体調が悪かったり、深刻な諍いを抱えていたりする場合、人をみたり癒したりする事は危険です。自分の生命エネルギーが枯渇して行きますので、癒すどころか、クライアントの方のエネルギーを奪う事にもなりかねません。アルコール摂取も同じです。毎日心して人と向かい合うということが大事です。
私は朝は、どんなに睡眠不足の時でもアラームの5分前には目が覚めます
。ですからアラームに起こされた事はほとんどありません。寝る前に自分の体に感謝して幸せな気持ちで眠ります。目を閉じると30秒で寝てしまいます。目覚めの時、頭はすっきりしていますし、体もすぐ動きます。
でも昔は違いました。一年に3回以上風邪をひいていました。夜はなかなか眠れない不眠症でしたし、低血圧で朝は起きれませんでした。日中は偏頭痛に悩まされ、バックにはいつも頭痛薬が入っていました。ですから胃腸も調子悪く、いつも便秘か下痢をしていました。内蔵はボロボロだったと思います。
18年前に生きるか死ぬかの大病を経験して、どんなに健康な身体が大切か、あたりまえの事がどんなにありがたいか心底わかりました。病気は自分の生き方の方向性を示しているのです。
自分勝手で我儘な私を乗せて、毎日人生を歩んでくれている身体にごめんなさいと謝り、感謝しました。
それからの私は、身体と心から両方のメッセージを聞く様にしています。
今この瞬間から、改善して行けるのです。
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2006年06月26日
潜在意識からのメッセージ
人は、やってみたいと思いながら、出来ないと思い込んでいる事があるものです。
私はやってみたいけど苦手意識で躊躇している事をやる事で、自分の病気の再発を克服しました。
以前から私には二つやってみたい事がありました。それは、人前で話す事と、文章を書く事なのです。
それはいつもやっているでしょう。と今の私を見て言われそうですが、以前の私は本当に出来ないと思っていたのです。
昔、私は結婚式で演奏の仕事をしていました。その時いつも「なぜ司会の方はあんなに流暢に言葉がでるのだろう。私も話してみたい。でも私は一生かかっても人前で話す事はできないし、しないだろう。」と思っていました。
私は18年前に、卵巣癌になり、危機一髪で助かったのですが、再発の危険性があるので、どうしたら癌細胞に勝てる体になるだろうかと毎日毎日本を読んだり、有識者の意見を聞いたり、東洋医学なども調べました。自分の命がかかっていますから必死です。
その結果二つの結論に至りました。一つは、身体にいいお水を取る事です。私達の身体は70%近くが水分なので、体内の水をきれいにしていけば健康で幸せな生活が送れるのだそうです。この事は、水の結晶で有名な江本 勝さんもおっしゃっています。
もう一つは自分に自信を持ってポジティブに生活すれば、波動が高くなり安定し、自己治癒力が増すと言う事です。
ある時、「病気の体験を通して学んだ事」という内容で話しをしてほしいと依頼がありました。
それまでも、話しの依頼があったのですが、人前で話す事が大の苦手だったので、すべて断ってきました。
ところがある晩夢をみたのです。自分が人前で話しをしていると、お医者さんが現れて「はい!あなたは、苦手な事をやれたので、達成感で細胞が喜んでいます。治癒力が上りました。もっとやれば、もっと上りますよ!」
そして場面が舞台に変わり、細胞達がダンスをしているのです。遺伝子みたいな模様の服を着ていて楽しそうでした。
目が覚めた時なんてへんてこりんな 夢を見たのだろうと笑ってしまいましたが、後でもしかしたら潜在意識からのメッセージなのかもしれないと感じました。
それからはなるべく話しを頼まれたら断らないように引き受けてきました。数をこなしているうちに、身体が段々丈夫になっていきました。
それから15年間現在に至るまで風邪一つひいていないのです。
私は人前で話すのは、今でも得意ではありません。上手なわけでもありません。やってみたかったのです。今は楽しい気持ちにもなれます。
人にどう思われるかではなくて、まずやってみて下さい。チャレンジする気持ちは潜在意識にしっかり届くのです。
潜在意識解読の感想コーナー
私はやってみたいけど苦手意識で躊躇している事をやる事で、自分の病気の再発を克服しました。
以前から私には二つやってみたい事がありました。それは、人前で話す事と、文章を書く事なのです。
それはいつもやっているでしょう。と今の私を見て言われそうですが、以前の私は本当に出来ないと思っていたのです。
昔、私は結婚式で演奏の仕事をしていました。その時いつも「なぜ司会の方はあんなに流暢に言葉がでるのだろう。私も話してみたい。でも私は一生かかっても人前で話す事はできないし、しないだろう。」と思っていました。
私は18年前に、卵巣癌になり、危機一髪で助かったのですが、再発の危険性があるので、どうしたら癌細胞に勝てる体になるだろうかと毎日毎日本を読んだり、有識者の意見を聞いたり、東洋医学なども調べました。自分の命がかかっていますから必死です。
その結果二つの結論に至りました。一つは、身体にいいお水を取る事です。私達の身体は70%近くが水分なので、体内の水をきれいにしていけば健康で幸せな生活が送れるのだそうです。この事は、水の結晶で有名な江本 勝さんもおっしゃっています。
もう一つは自分に自信を持ってポジティブに生活すれば、波動が高くなり安定し、自己治癒力が増すと言う事です。
ある時、「病気の体験を通して学んだ事」という内容で話しをしてほしいと依頼がありました。
それまでも、話しの依頼があったのですが、人前で話す事が大の苦手だったので、すべて断ってきました。
ところがある晩夢をみたのです。自分が人前で話しをしていると、お医者さんが現れて「はい!あなたは、苦手な事をやれたので、達成感で細胞が喜んでいます。治癒力が上りました。もっとやれば、もっと上りますよ!」
そして場面が舞台に変わり、細胞達がダンスをしているのです。遺伝子みたいな模様の服を着ていて楽しそうでした。
目が覚めた時なんてへんてこりんな 夢を見たのだろうと笑ってしまいましたが、後でもしかしたら潜在意識からのメッセージなのかもしれないと感じました。
それからはなるべく話しを頼まれたら断らないように引き受けてきました。数をこなしているうちに、身体が段々丈夫になっていきました。
それから15年間現在に至るまで風邪一つひいていないのです。
私は人前で話すのは、今でも得意ではありません。上手なわけでもありません。やってみたかったのです。今は楽しい気持ちにもなれます。
人にどう思われるかではなくて、まずやってみて下さい。チャレンジする気持ちは潜在意識にしっかり届くのです。
潜在意識解読の感想コーナー
2006年05月19日
潜在意識とダイエット
この頃久しぶりに出会う人達全員が、びっくりして「どうしてそんなにやせたの?何かやってるの?」と私に聞きます。
実は私は4ヶ月で15キロやせたのです。そしてまだ体重は減る方向です。
私は18年前、長男出産の翌日に卵巣癌が発見され、緊急手術を受けました。その時私はすでに20キロ体重が増えていました。そして治療が始まりました。かなり悪性でしたが、奇跡的に助かりました。
退院する際に主治医が言いました。「ホルモン分泌の異常により、あなたの体は医学的見地からも、やせるのは無理です。」
私としては、やせようが太ろうが、命が助かったという事が一番有り難かったので体重の事は気にしませんでした。
それからの生活は、今までの服がすべてだめになり(私は7号〜9号サイズでした)大きなサイズの服を置いているお店で買うようになりました。
ちょっと悲しかったのは、以前の私はウエストが51aだったのですが、ウエストのくびれのない体型になってしまったのです。
産後にコルセットなどで、ウエストやお腹を締めて元に戻そうと思っていましたが、手術でお腹を切ったので、それも出来ない状態でした。でも健康ならいいかと思って平気でした。
実は私はやせたいと全然思っていなかったのです。若い頃から、体があまり丈夫ではなく、何回も大病をしたので「やせる=病気」というイメージが潜在意識にインプットされていたようです。
それからの私は、徐々に徐々に体重が増えていき、気がつくとさらに10キロ太っていました。まだまだ太りそうな気配でした。歩くと息が切れるし、時々心臓が痛くなっていました。
さすがの私も、何とかしなければと思うようになりました。ところが、食事を減らしてもダメ。運動してもダメ。ダイエット食品に片っ端から手を出しましたが、リバウンドのオマケつきでダメ。空気を吸っても太っていくような気がしました。
私は潜在意識を「やせる=健康」に変更するために決心しました。
1.自分のやせていく姿を毎日一定時間イメージする。
2.やせるために何か習慣を変える。
私の場合は、パソコンが苦手だったのですが、必ず1時間以上はパソコンをする事にし、それを習慣にしました。パソコンをさわるたびに私の脳から「やせる」と いうメッセージが潜在意識に送られるイメージをしました。
3.やせる事をサポートしてくれる「ノウハウ」や「アイテム」が来たら受けとる。ただし条件を設けました。
a.極端な食事制限や運動を伴わない事。
b.使うのに面倒だったり、継続が困難でない事。
c.経済を圧迫しないリーズナブルな価格である事。
d.美と健康をそこなわない。それどころか、益々美しく、健康になれる事。
この4つの項目を満たすものが来る事を信じました。特にd は、私の潜在意識の根源的な問題に関わる事です。ダイエットで皺一本作りたくなかったのです。体の免疫力が上がり、心もはずむそんな風に体重を落として行こうと思いました。
今、体が軽くなり楽しく生活しています。ダイエットは、潜在意識へのアクセスで成功します。
潜在意識解読の感想コーナー
実は私は4ヶ月で15キロやせたのです。そしてまだ体重は減る方向です。
私は18年前、長男出産の翌日に卵巣癌が発見され、緊急手術を受けました。その時私はすでに20キロ体重が増えていました。そして治療が始まりました。かなり悪性でしたが、奇跡的に助かりました。
退院する際に主治医が言いました。「ホルモン分泌の異常により、あなたの体は医学的見地からも、やせるのは無理です。」
私としては、やせようが太ろうが、命が助かったという事が一番有り難かったので体重の事は気にしませんでした。
それからの生活は、今までの服がすべてだめになり(私は7号〜9号サイズでした)大きなサイズの服を置いているお店で買うようになりました。
ちょっと悲しかったのは、以前の私はウエストが51aだったのですが、ウエストのくびれのない体型になってしまったのです。
産後にコルセットなどで、ウエストやお腹を締めて元に戻そうと思っていましたが、手術でお腹を切ったので、それも出来ない状態でした。でも健康ならいいかと思って平気でした。
実は私はやせたいと全然思っていなかったのです。若い頃から、体があまり丈夫ではなく、何回も大病をしたので「やせる=病気」というイメージが潜在意識にインプットされていたようです。
それからの私は、徐々に徐々に体重が増えていき、気がつくとさらに10キロ太っていました。まだまだ太りそうな気配でした。歩くと息が切れるし、時々心臓が痛くなっていました。
さすがの私も、何とかしなければと思うようになりました。ところが、食事を減らしてもダメ。運動してもダメ。ダイエット食品に片っ端から手を出しましたが、リバウンドのオマケつきでダメ。空気を吸っても太っていくような気がしました。
私は潜在意識を「やせる=健康」に変更するために決心しました。
1.自分のやせていく姿を毎日一定時間イメージする。
2.やせるために何か習慣を変える。
私の場合は、パソコンが苦手だったのですが、必ず1時間以上はパソコンをする事にし、それを習慣にしました。パソコンをさわるたびに私の脳から「やせる」と いうメッセージが潜在意識に送られるイメージをしました。
3.やせる事をサポートしてくれる「ノウハウ」や「アイテム」が来たら受けとる。ただし条件を設けました。
a.極端な食事制限や運動を伴わない事。
b.使うのに面倒だったり、継続が困難でない事。
c.経済を圧迫しないリーズナブルな価格である事。
d.美と健康をそこなわない。それどころか、益々美しく、健康になれる事。
この4つの項目を満たすものが来る事を信じました。特にd は、私の潜在意識の根源的な問題に関わる事です。ダイエットで皺一本作りたくなかったのです。体の免疫力が上がり、心もはずむそんな風に体重を落として行こうと思いました。
今、体が軽くなり楽しく生活しています。ダイエットは、潜在意識へのアクセスで成功します。
潜在意識解読の感想コーナー
2006年01月25日
病気と健康
私は、18年前、長男を出産した次の日に卵巣癌が発見され、緊急手術で右卵巣を全部、左卵巣を半分摘出しました。
かなりの悪性だったようで、もし妊娠中に破裂していたら、私も子供も助からなかったかもしれない、危機一髪だったと医師から言われました。
そういえば妊娠中に、妊婦はマタニティビクスなど、ある程度運動をしなければいけないと、周りから強く言われましたが、私はなんと言われても動く気になれず、ひたすら部屋の中でじっとして、果物ばかり食べていました。
9ヶ月までつわりが止まらず(これは癌のせいでした)毎日気分が悪いので、完全に菜食主義になっていました。
今考えると、私の体が潜在意識を通して動かないでくれとメッセージを送ってくれたのだと思います。もし運動をしていたら、破裂して死んでいたかもしれないのです。
体のメカニズムは、潜在意識に直結しています。自分の生き方や意識次第で、健康体になる事も出来れば、病気を作る事も出来ます。
自分の体からのメッセージに耳を傾け、体をいたわる事はとても大事です。この世の私達の人生は、体という乗り物を失えば、何も実現出来ないのですから。
私は、自分が癌になって始めて、健康のありがたさやそれまで自分の体に、精神的にも肉体的にも、ストレスをかけた生き方をしていた事に気付きました。
健康や生命は、潜在意識レベルで決定されるのです。今をどう生きるかがすべてです。
潜在意識解読の感想コーナー
かなりの悪性だったようで、もし妊娠中に破裂していたら、私も子供も助からなかったかもしれない、危機一髪だったと医師から言われました。
そういえば妊娠中に、妊婦はマタニティビクスなど、ある程度運動をしなければいけないと、周りから強く言われましたが、私はなんと言われても動く気になれず、ひたすら部屋の中でじっとして、果物ばかり食べていました。
9ヶ月までつわりが止まらず(これは癌のせいでした)毎日気分が悪いので、完全に菜食主義になっていました。
今考えると、私の体が潜在意識を通して動かないでくれとメッセージを送ってくれたのだと思います。もし運動をしていたら、破裂して死んでいたかもしれないのです。
体のメカニズムは、潜在意識に直結しています。自分の生き方や意識次第で、健康体になる事も出来れば、病気を作る事も出来ます。
自分の体からのメッセージに耳を傾け、体をいたわる事はとても大事です。この世の私達の人生は、体という乗り物を失えば、何も実現出来ないのですから。
私は、自分が癌になって始めて、健康のありがたさやそれまで自分の体に、精神的にも肉体的にも、ストレスをかけた生き方をしていた事に気付きました。
健康や生命は、潜在意識レベルで決定されるのです。今をどう生きるかがすべてです。
潜在意識解読の感想コーナー
2006年01月17日
ハーブが好き
私はハーブがとても好きで、自分でいろんなハーブ(ローズマリー、シジュウム、どくだみなど)をブレンドして、特製のハーブクリームを作り、顔や体につけています。おかげで、肌はきめ細かく保たれて、トラブルからは守られている様です。
良い水で育てられたハーブは最高です。薬という漢字は、草かんむりに楽と書きます。草を楽しむ、まさに薬はハーブの事を指しているのだと思います。ハーブは人間の生命活動になくてはならいものなのでしょう。
この頃は、ハーブ好きが高じて、13種類のハーブを炊いたスチームを体に浴びて、特殊な汗を出し、体脂肪を減らしながら、デトックス(解毒)効果をあげる温熱ハーブサウナを購入してしまいました。
一度入るとヤミツキになり、友人達も利用しています。これに入ると、免疫力があがるので、宇宙エネルギーが使いやすくなり、潜在意識とコンタクトしやすくなります。
良い水で育てられたハーブは最高です。薬という漢字は、草かんむりに楽と書きます。草を楽しむ、まさに薬はハーブの事を指しているのだと思います。ハーブは人間の生命活動になくてはならいものなのでしょう。
この頃は、ハーブ好きが高じて、13種類のハーブを炊いたスチームを体に浴びて、特殊な汗を出し、体脂肪を減らしながら、デトックス(解毒)効果をあげる温熱ハーブサウナを購入してしまいました。
一度入るとヤミツキになり、友人達も利用しています。これに入ると、免疫力があがるので、宇宙エネルギーが使いやすくなり、潜在意識とコンタクトしやすくなります。